こんにちは!KYOKOです
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IKEAで子供たちが食べたすごい色のドーナツです前回ポストのねるねるねるねはアントシアニンの色素だそうですが、これは一体、、、何の色だろう、、、
今日はネガティブの使い方を書いていくですが、、、わたし、以前はこれでもかってくらいネガティブ、かつ理屈っぽい女でした
よく引き寄せや宇宙法則で
すでにある
あることにフォーカスする
今ある豊かさを感じる
と言われますが
すぐにニョキニョキと
ネガティブ感情が湧いてきて
ネガティブが勝利してました
生き物としての生存本能だから
ネガティブになるのは自然なこと
でも今はサバイバルしてないので
ネガティブは必要ない!
と言われましてもですね
いやさぁ、、、
放っておいてネガティブが勝つようにできてるんだったら、今は必要ないのが事実でも、脳はネガティブになるじゃんね。だってそうゆう風にできてるんでしょ?え??
って思ってました
ネガティブから抜け出せず
苦しい時間を長く過ごしました
そんな理屈っぽいわたしが
ネガティブをねじ伏せたやり方を
今日は紹介していきたいと思います
それは「二元論」という
理屈を使うこと
男と女
裏と表
S極とN極
善と悪
光と影
この世は反対にある2つの要素で
成り立っているという考え方です
確かに
コインは表だけじゃ存在しないし
光だけあっても何も見えませんわ
ということでこれは納得できました
で、、、
ネガティブ感情
失うかもしれない不安
手に入らないかもしれない不安
苦しみが終わらないかもしれない不安
などが出てきた時に
いちいち二元論に当てはめる
ということをやりました
理屈っぽいwww
例えば
恋人や好きな人と
うまくいかないかもしれない
という不安は
恋人や好きな人がいる今や
この先にうまくいく可能性が
あるから生じています
もし可能性がゼロなら
失う恐れはありません
失うものがないんだから
その先に「ある」可能性があるから
それが「ない」という
不安が出てくるわけです
お金がなくなる不安は
お金がある可能性とセット
だから
ない不安を
感じるのです
この要領で
なんでも二元にしてみます
望まない現状が
いつまで続くかわからない不安は
それがいつか終わる可能性とセット
健康不安は
いつまでも健康でいられる可能性とセット
今の自分が嫌いなのは
嫌いじゃない自分に
なっている可能性とセット
こうやって
ネガティブ感情を二元論に当てはめると
かならずポジティブな世界線を
発掘できます
ポジティブサイドがあってこそ
ネガティブが存在できる
そしてポジティブを発掘
=言語化できたら
それにフォーカスすることが
できるようになります
ぼんやりしたものに
フォーカスって
できませんよね
ここ見て!って
言われてはじめて
「ここ」を見ることができます
そんな感じで
理屈っぽいわたしは
二元論を使うことで
「ある」にフォーカスすることが
できるようになりました
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございます
ポジティブサイドを言語化したい方は↓から