１月
・人気タレントの優木まおみ（３２）がカリスマ美容師（３５）と結婚、
・歌手松浦亜弥（２６）もw-indsの橘慶太（２７）も結婚
・第８９回東京箱根間往復大学駅伝競走は、１位：日体大、２位東洋大、３位駒沢大
・築地市場の初競りバトルでは昨年と同じく、寿司チェーン『すしざんまい』と香港系の寿司チェーン『板前寿司』の一騎打ちとなり、
1億5540万円の最高値で『すしざんまい』が勝利。
・米ボーイングの７８７型機にトラブルが相次ぐ。
（12/12/4）：ヒューストン発ニュージャージー州ニューアーク行きの機体で発電装置にトラブル、
（13/1/7）：米ボストン・ローガン国際空港で駐機していた機体から発火、バッテリーも爆発。
（13/1/8）：米ボストン・ローガン国際空港で離陸準備に入っていた機体が燃料漏れ
（13/1/9）：山口宇部空港から羽田空港に向かうはずが、ブレーキ関係の不具合で欠航。
（13/1/11）：宮崎空港に到着した機体の左エンジン付近からのオイル漏れを確認。
（13/1/11）：羽田空港から松山空港に向かっていた機体で、操縦室の窓ガラスにクモの巣状のひび
（13/1/16）：山口発東京行きにて、「バッテリーに不具合がある」とのエラーメッセージが出たほか、操縦室と客室で異臭もあり、
高松空港に緊急着陸。
・アルジェリア南部イナメナスの石油施設で、武装グループがプラント建設大手関係者の日本人を含む多数の人質を取って立てこもった。
・男子マラソンの川内優輝（２５＝埼玉県庁）選手が、空港でパスポート忘れに気付き、別の飛行機に搭乗、しかしエジプト国際マラソン
にて大会新で優勝し、汚名返上。
・アルジェリア人質事件で日本人１０人の死亡を確認。２５日に政府専用機にて、無事が確認された日本人７人と、犠牲者の遺体を乗せ
て帰還。
・柔道女子の日本代表監督、園田隆二（３９）ら指導陣が、強化合宿などで選手に暴力などのパワーハラスメント行為をしていたとして、
女子トップ選手１５人が去年末に日本オリンピック委員会に告発文を提出
２月
・全日本柔道連盟は園田隆二代表監督の進退伺を受理し、辞任が決定。
・遠隔操作ウイルスに感染したパソコン（ＰＣ）などから犯罪予告が送られた事件で、ＩＴ関連会社社員（３０）を威力業務妨害容疑で逮捕。
一連の事件では４人が誤認逮捕され、「真犯人」を名乗る人物が犯行声明のメールが来るなど。
・ZONEのMIYUこと長瀬実夕が、13日付で所属事務所ランタイムミュージックエンタテインメントとの専属契約が解除された。
・中国環境保護省が春節（旧正月）連休期間の９～１５日、７４都市で微小粒子状物質「ＰＭ２．５」が高い数値を示した。
・エジプト南部ルクソールで、観光遊覧飛行中の熱気球が爆発、墜落した。日本人４人を含む乗客１９人が死亡
３月
・「ルパン三世」の銭形警部役などで知られる声優：納谷悟朗さんが、慢性呼吸不で死去。８３歳。
・安倍総理が、ＴＰＰ＝環太平洋パートナーシップ協定の交渉に参加することを表明した
・ＷＢＣ準決勝、日本がプエルトリコに１－３で敗れて準決勝で敗退。大会３連覇の夢が絶たれた。
・「ナインティナイン」の矢部浩之（４１）が元ＴＢＳの青木裕子アナウンサー（３０）と入籍。
・プロゴルファー尾崎健夫（５９）の妻で、女優の坂口良子さんが横行結腸癌ならび肺炎で死去。５７歳。
４月
・「鉄の女」と呼ばれ1979年から11年間、英国の首相を務めたマーガレット・サッチャー氏が脳卒中のため死去した。87歳。
・東京都大田区の丸子橋付近の多摩川に「男性が飛び込んだ」との通報があり、警察官が駆け付けたところ、川に浮いている男性を
５月
・タレントのビビる大木（３８）が、で元「Folder5」のメンバーのAKINA（２７）と結婚。
・日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は、沖縄県の在日米軍に風俗業の活用を提案したことについて、「国も価値観も違う他国への
話の仕方として不適切だった。僕に国際感覚がなかった」と話し、表現が不適切だったことを認めた。
・江頭２：５０（４７）がタワーレコード新宿店でＤＶＤの発売イベントで全裸姿で暴走。
・今月の週刊誌で別居が報じられ、別の週刊誌でも不倫疑惑を報道された矢口真理と中村昌也が離婚。
６月
・日本野球機構（ＮＰＢ）は、プロ野球で使用されている統一球が、規則に適合させるため、昨季より反発力の大きいボールになっている
ことを明らかにした。
・全盲の鍼灸師・岩本光弘さんと、でキャスター辛坊治郎さんが、小型ヨットでの太平洋横断に挑戦するため、福島県いわき市の小名浜
港を出発したものの、２１日朝、ヨットが浸水し、宮城県から約１２００キロの太平洋上で航行不能になり、海上自衛隊の救難飛行艇が
救助。
・国連教育科学文化機関（ユネスコ）の世界遺産委員会は、富士山を世界文化遺産に登録することを決定した
・参院選の前哨戦として各党が国政選挙並みの態勢で臨んだ東京都議選（定数１２７）は、前回大敗した自民党が、民主党から都議会
第一党を奪還し、公明党と合わせて過半数（６４議席）を確保した。