＊2022年８月に文章を修正
このビート感とノリが大好きなこの曲。この曲を知ってハマったのは実は去年１０月ぐらいからなんだけど、前のブログで書いたこれまでの「最近のBESTSONG」書庫を何気に観ていた時、「あれ？この曲どんな感じだったかな」というのがあった。
初代ブログを立ち上げた当初は、ユーチューブの画像埋め込み方法を知らなかったため、ユーチューブアドをそのまんま載せていた時期があったんだけど、その時期に投稿しておきながら、今の俺の中ですっかり忘れ去られていた中の１つがKate Alexaの曲だった。「そういえばこんな曲だったな」と思いながらユーチューブを観ていたら、関連動画にこの曲があったので聴いてみたところ、見事にこの曲にハマったと。
切ないながらも力強く歌い上げる歌声と疾走感あるサビのメロディ、ちょっとアナログチックなギターの音色も好き。ラストは「これでもか！」と言わんばかりにサビのオンパレードになるんだけど、逆にそれが印象深い。 歌詞の意味はわからないけど、サビに一番言いたいことを集約してんだろうなと。それとこの曲、どうやら外国のホームドラマ「H2O」のテーマソングらしく、３人（匹？）の人魚姫が主役みたい。それ故に歌詞のラストが「No Ordinary Girl！（平凡な女の子ではない）」なのだろう。
この曲、インターネットで検索すると、タイトルは「No Ordinary Girl」となっているが、俺がダウンロードしたi-tuneでは「Ordinary Girl（平凡な女の子）」となっている、どちらが正しいのだろう
ユーチューブではハーフサイズでアップされてたのがあったので試聴いてみたんだけど，凄く恰好よくカバーしているなと。オリアンティ独自の色は出てなくて、どちらかといえば原曲の雰囲気を壊さないアレンジをしているなと思った。企画アルバムとはいえ、流石は結構ソニー。音源を厳しく管理していたようで、発売数日前にやっとラジオでもオンエアされるようになった。
アルバム発売後，すぐに「Mora」でも購入出来るようになったので、早速ダウンロード。フルで聴いてみると、実はラストでオリアンティのギタープレイが炸裂しているのがわかる。曲全体の９割は黙ってるけどラストは好き勝手にさせてもらうよ的な部分が隠れてたのか！と思わずニヤリとしてしまった。
このオリアンティとは，若干19歳でマイケルジャクソンのライブでギターを担当したアーティストで，その後マイケルが没したため，マイケルにとって最後のギタリストとなった。俺的にはこういったロックテイストの曲をオリアンティに演ってほしいんだけど，彼女はサンタナなどのカントリーソングが好きみたい。
＊2022年８月，あたらめてYouTubeを探すけど，さすがに消されたようです。
前のブログでのお気に入りを投稿してる際、何気に観てたら再びハマった曲。その時にも述べてるんですが、俺がリンジーを知ったのは、単にこの曲良いなと思ったのが最初でした。なので、リンジーは警察沙汰になっているというのは後から知りました。このユーチューブ投稿を見ると、リンジーは美人だよなと。美人が故に変な虫に惑わされたんだろうなと思っている。