めいさん(16才6ケ月のシニア犬)が、
7/13(月)のお昼12:30頃に、
家族が帰宅すると(私は留守でした)
いつもは玄関に出迎えに来るのに、来ず
尋常じゃない涎をずっと垂らし、
起き上がれない様子
めい自身は立ち上がろうとするも
脚はふらつき、地面に付けない感じで
頭が左に傾斜し、平衡感覚が無いような様子
補助して立たせても、
足もちゃんと付けないし、
補助なしではその姿勢を保てない状態でした。
エアコンが付いている部屋から
勝手に歩いて、
エアコンの無い部屋に行ってしまっていたので
留守時間は1時間程でしたが・・・
先ず、この暑さなので、熱中症ではと当初は思いました。
慌てて、掛かり付け動物病院に電話し、
症状を伝えるも
「午後の診察開始時間15:30にお越しください」と😢
それまでの時間の長いコト、長いコト😢
病院からのアドバイスは全く無かったけど、
拭いても拭いても滝のように涎が止まらない・・・
熱中症だったら大変だと、
電話で、家族に私が戻るまで
「即、タオルを濡らして体にかけてあげて
+水をとにかく飲ませて」と指示。
その間、慌てて
、めいの元に戻ると、家族より
「涎は少し、減って来た」と言われたが、
この量で、減って来たの!?と、
びっくりするくらい未だ涎は出てました。
目もうつろで、
でも歩こうと動こうとするから、
汗だくで、めいの体を保持するだけで精いっぱいでした。
横になってくれればいいのに、動こうとします。
動くと、すぐ転倒してしまうので、
転ばないよう、とにかく体を支えました。
水を飲ませようとしても、一切、受け付けませんでした。
慌てて、手元にあったガーゼに水を含ませ
口に当てても・・・。
そんな3時間後、やっと診察を受けれました。
約3年前の5月にも歩けなくなったことがありました↑
突発性前庭症候群(特発性前庭疾患)かも!?
と、
かも!?って・・・???
かいつまんで言うと
「脳疾患(脳腫瘍や脳炎)
や中耳炎・内耳炎などの可能性もあるが、
それはMRIを撮らないとわからない。
16歳のシニア犬が全身麻酔で
30分のMRI撮影をするのは現実的ではない。
血液検査、MRIなど全ての可能性を消してから、
はじめて突発性前庭症候群(特発性前庭疾患)と、診断できる」というような獣医師の話でした。
先ず、血液検査・電解質検査・炎症反応などを
調べた結果、
高齢犬にしては、腎臓も肝臓もどの数字も問題ない※1 ↓
「そうすると、突発性前庭症候群(特発性前庭疾患)
として、治療を進めて行きますね。
ただ、突発性前庭症候群(特発性前庭疾患)
を治す薬は無いので、
支持療法になります」と。
↓
・涎は、めまいによる気持ち悪さから来てるので、
「吐き気止めのセレニア注射」
・水分も食事も摂れてないので、「皮下点滴」
(経緯として、上記を書きましたが、
眼振と、よだれ、左に首が傾く、
自分では立っていられない
めいの様子をひと目見て、
すぐ「熱中症では無く、突発性前庭症候群
(特発性前庭疾患)ですね」と、言われました)
医師に「眼振が」と言われて、はじめて
ずっと眼振が続いているのに、気が付きました。
私も家族も、ぐるぐる動こうとするめいを
支えるのに必死で、
めいの顔をしっかりとは見れて無かったのですね・・・。
確かに、24時間こんなに、目が回っていたら、
気持ち悪くて、涎も止まらないはずだ・・・
突発性前庭症候群とは?
帰宅後、AIに
突発性前庭症候群(特発性前庭疾患)とは?
と聞いてみました。
以下、AI情報:
主に高齢の犬(または猫)に突然発症し、
平衡感覚を司る器官の異常により、
激しい眼振(眼が揺れる)
斜頸(首の傾き)、
ふらつき、旋回運動、
嘔吐などがみられる疾患 ※2
原因は加齢に伴う機能低下などとされていますが、
詳しいことは解明されていません。
この病気の主な特徴と対策は以下の通り
・自然回復が多い:
特効薬はありませんが、
症状が強くても多くの場合、
数日から1〜2週間程度で
劇的に改善し、通常の生活に戻ることができます。
・後遺症: 完全に元通りにならず、
わずかに首の傾き(斜頸)が残ることもありますが、
生活に支障はないケースがほとんどです。
≪飼い主さんが気をつけるべきこと>
・安静にさせる:
めまいがひどいため、転倒してケガをしないよう、
クッションや毛布で囲んだ狭くて暗い安全な場所で
休ませてあげてください。 ※3
・水分・栄養補給:
吐き気やめまいで、食事がとれないと
脱水や体力の低下につながります。
動物病院で吐き気止めや点滴などの
対症療法を受けることが重要です。 ※4
命に直結する脳疾患(脳腫瘍や脳炎)
や中耳炎・内耳炎などでも
同じような症状が出ることがあります。
ふらつきや眼振などの症状が出たら、
まずは動物病院など専門医を受診し、
他の病気が隠れていないか診断してもらうようにしましょう。
今日のめいの様子
いらぬ心配をかけてしまわないよう:
今日7/17で、5日目ですが、
少しずつですが、回復に向かっています。
(この回復速度がゆっくりなのか?
早い方のなのか?私には判断できませんが)
追って、経過などを投稿できたら、
どなたかの参考にはなるのかな?と思っていますが、
今は、私も余裕が無くて、少し先になってしまいそうです。
先にかいつまんで、やれた事と大変だった事を
※1「高齢犬にして、腎臓も肝臓も糖尿も
どの数字も問題ない」は、日頃、
振動機器をかけてるお陰かなぁと
手前味噌ですが、思いました(今回の件で、
明るい面もあって本当に良かった
)
※2の疾患は、全部めいには見られました。
(床を拭いても拭いても追いつかない涎と
寝ている間も続く眼振は、見ていて本当に辛いです![]()
自力で水も飲めない姿も
)
※3の安静にさせるが、なかなか大変でした
1日目~3日目は、
1~1.5時間/2,3回/日 歩けないのに、
ふらふらと転倒しそうになりながらも歩くと言うか、
旋回が止まりませんでした。その間、
体を支え続けるので、人間が腰が
痛くなってしまいました。
→めいの気持ちを落ち着かせ、
少しでも寝て貰えるようやったことは、
後日投稿しますね
4日目は、
逆に、寝どうしでした。この間も、
速度はゆっくりになって来ているが、眼振はあり。
※4 ほぼ水分・食事を受付ないので、
(火曜7/14は休診日だったので)7/15に再診し、
2回目の「吐き気止めのセレニア注射」と「皮下点滴」
診察後帰宅して少し冷静になれて・・・
帰宅後ネットで情報を集めていると
「ふらつきの様子などを動画で、
医師への説明時に見せると良い」とあったので、
診察後になってしまったが、次の診察に備え、
ほんの短い撮影をしてみました。
寝ているところを撮るのが精いっぱいで、
とてもふらふら歩いてる様子は、
転倒しないよう補助していたので、
結局撮影は、できませんでした。
<7/13 1日目:診察後の自宅での眼振の様子>
白いまつげの揺れから、眼振が分かり易いかと
<7/16 4日目の眼振の様子>
少し? かなり? 良くなってますよね!
私は今回、はじめて突発性前庭症候群を知りました。
どんな事でも、知っているか・知らないかで
結果が変わる/変えられると思っています。
今日のめいの様子が、誰かのお役に立てればと願っています。
余裕が出来たら、続きも、書かせていただきますね
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