SDGs達成目標の12番「つくる責任・つかう責任」は、私たちにできることです。な
ぜ、この目標が生まれたのか?私たちはどう心掛ければいいのか?を教えていただき
たく 柿野成美さん(法政大学大学院政策創造研究科准教授・公益財団法人消費者研
究支援センター理事首席主任研究員)をお招きしホール講演会を実施しました。
まず一歩は「人や社会、地域・環境に配慮したエシカルな消費行動」を行うことで
す。もったいない編・買い物編・社会参画の3つの視点から考えます。
◇もったいない編
食品ロス
です。食べられるのに捨てられている、食品のことを言います。
◇買い物編
☆ファストファッションも原材料や児童労働問題を含め、どのような所で作られ
ているかを知りましょう。
☆チョコレートの材料カカオ豆の収穫にも児童労働問題があります。
人や社会、地域・環境に配慮していると決められた国際基準を、満たしている
と認められた商品には、フェアトレードマークがついています。
☆卵をどのような基準で 選んでいますか?動物福祉(飼育環境への配慮)を知っ
ておきましょう
◇社会参画編
せっかくフェアートレードマークを学んでも スーパーなどに商品がありません。
どうすればいいのでしょうか?
著名な方からのメッセージ動画や、既に活動されている学生や団体の皆さんの紹介
などもありました。
5月の「消費生活センターだより」には3つの視点からのメッセージ、これからわた
し達が、しなければならないことを詳しく掲載しました。どうぞ参考になさって下さ
い。
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参加された皆さんから
・中学校の家庭科の授業で、勉強したエシカル消費について知識を深めたいと参加。
分かりやすいお話だったので、買い物のときの判断に生かしたいと思います。
・消費の裏に考えなければならないことが、たくさんあってショック。フェアートレ
ード商品を初めて知りました。本当に目からうろこでした。
・町田がフェアートレード・シティになることを望みます。
・これからは消費者として自覚・責任を果たしてゆきたい。
等の感想をたくさん頂き、共に学んだ私たちも同じ思いとうれしくなりました。
エシカル消費を分かっているつもりでしたが、改めて知らないことがたくさんあった
と、考えさせられた講演会でした。
我が家では フェアートレードマークの付いた商品を探して買っていますがほんの
数点です。お店には 目立つ表示もありません。たくさん並んでいれば 手に入れら
れるのにと 残念です。














