虹色の薔薇です。
昨日
久しぶりに地元の古い友人に会いました。
友人から
「誕生日に旦那さんから虹色の薔薇をもらった」という話を聞いて
どんな薔薇なんだろうとあれこれ想像していたら
なんと
今日、たまたま稽古場に尾崎愛ちゃんが
レインボーローズを持って登場!
愛ちゃんは映画の撮影現場でお花をもらって、その足で稽古に来たらしいのですが
びっくりしました。
染めてるのではなくこの色で生えてくるそうです。
不思議。
上田
暑いですね。
暑いのでベランダに打ち水したら、下の階に干してあったふとんが濡れてしまい、すごい反省しました。
ばれる前に乾いていたようですが…。
さて今日は映画の日。3D上映でなければ千円で映画が観られるので行きましょう。
八月は一日以降、「インセプション」「カラフル」「ヒックとドラゴン」を観ました。
今現在、どれもまだ上映中でどれを観ても損はないと思います。
「インセプション」、一ひねりどころか二ひねり、三ひねり。いやそれ以上?
夢というアイデア以上に、時間のアイデアがすごい。
監督のクリストファー・ノーラン曰く「観客に受ける映画を作ろうとは一度も考えたことはない」そうで、
「その姿勢で作ってきて、一度も観客との温度差を感じたことがない」
「僕が観客に対して意識するのは、常にフレッシュなアイデアを提供したいということ」
だそうです。
そのフレッシュなアイデアを観るためにこれからも映画館に足を運ぶでしょう、僕は。
「カラフル」は原恵一さんらしい作品。
「ヒックとドラゴン」はこれこそ映画館で観るべき作品!
所々「もののけ姫」的要素がありつつ、ドリームワークス的ラストを迎えます。
でも不入りらしくそろそろ打ち切りだそうです。
次に時間が出来たら遅ればせながら「トイストーリー3」だな。
ん、アニメばっかり?
斉藤祐一
昨晩というか、今朝まで放送していた映画「蒲田行進曲」を見てしまいました。
十年前に芝居で「蒲田行進曲」のパロディーをやった事がありまして(階段落ちしました!)、
その時見たい以来。
松坂慶子さんの色気に今回もやられ、
銀ちゃん、ヤスになりきりながらテレビを視聴。
若い頃の萩原流行さんはほんと僕と似てるなと思い、
高見知佳さんのはしゃぎっぷりにくらくらし、
清川虹子さんのセリフに「おお…」
もちろん「銀ちゃん、かっこいい…」ってつぶやきました。
子供の頃、新春かくし芸大会のパロディーで「蒲田行進曲」を知って、
寝なきゃいけないのにマラソン大会の前夜に放送された映画を見た記憶があります。
子供には刺激的過ぎます。
だから、久々に見ても、いろんな意味で僕の原点の作品でした。
斉藤祐一
曇りになって暑さも和らいだ昨日、H.H.G公演「土の中の教師たち」を観て来ました。
一か月のサイスタジオ、久しぶりのH.H.G公演、堪能して参りました。
僕がH.H.Gに出させて頂いたのは2005年。
セリフで「ガリガリ君も買えないじゃないですか」とか言ったなあ。
この暑さでガリガリ君、品薄だそうです。
「海港」を終えた細貝君も観に来てて、
「斉藤君、太ったんじゃないの?」とか言われました。
元に戻ったんですよ。
では、H.H.Gの皆様、残り2公演、ファミマでガリガリ君買って食べて乗り切って下さい!
斉藤祐一
毎月一日は映画の日。千円で一本見られます。
先月は公演初日でしたので、その分二本見てやりました。
日付は二日に変わりレイトショー。
一本目は「サイタマノラッパー2」。
知っている人いますかね?ちなみに「1」を見ずの「2」です。
舞台は「2」なので群馬です。メインの女の子たちの足の太さとかが北関東っぽい。
いろんな意味で下手だけど一生懸命なのがとってもキュートな映画です。
十代の希望、二十代の現実と挫折、そして午前零時から映画見ている三十代の僕。
♪「セイ、ホーオ(?)」なんて掛け声の中、
桃井かおりさんの「二十代はまだいいのよ」という言葉を思いながら一本目は終わりました。
二本目までの間、映画「プレデターズ」公開記念デジタルサイネージ画像で自身をパシャリ。
要は多分、サーモグラフィー。宇宙人のプレデターはこうやってものを見ているんです。
シュワルツネガーは体に泥を塗って姿を消しましたね。
二本目は松たか子主演「告白」を。
中島哲也作品は前作の「パコ」をまだ見ていないんですが「松子」は二度見に行ったぐらい。
今回は脚本も良いんですが、銀色調の絵作り(撮影と照明にどれだけ時間かけたんだ?)と
スローモーションの効果的な多様に「うわ~うわ~」でした。
生徒役の少年Aとミヅホの演技が◎
「告白」を映画「バトルロワイヤル」から十年後の作品として見るのも面白いかなと思います。
携帯とネットを使ってじわじわいじめるより、大っぴらに殺しあってた方がもしかすると健全だったのかもなって。
エンドロールがやけにスタイリッシュで、見終わったら朝の四時でした。
がらんとした映画館のロビーに少ししんみり。
今思えばそのままどこかのラジオ体操に潜り込むのも良かったな。
ちなみに「アリエッティ」はもう見たんですよ…。
斉藤祐一
斉藤です。
昨晩、アトリエ60周年記念シンポジウムに行って参りました。
文学座からはアトリエ60周年記念公演を演出する高瀬久男さん、松本祐子さん、高橋正徳さん、
ゲストに小田島恒志さん(早稲田大学教授)、山口宏子さん(朝日新聞論説委員)をお招きした
2時間弱のシンポジウム。出演する劇団員も出席。
9月よりアトリエで上演される3作品の事、
この60年間アトリエで上演された作品の事、
そして文学座という劇団の事。
「前衛でいたいけど、前衛じゃない文学座?」
「前衛って何?」等の件、面白かったです。
五人の世代のギャップが話の幅を広げていました。
終了後は関係者で決起集会。
乾杯の音頭は金内喜久夫さん。
僕の出演する「ダーウィンの城」はまだまだ先の10月25日初日ですが、チケットナウオンセールです。
詳しくは文学座HP http://www.bungakuza.com/ を
それと細貝君のお芝居は今日初日ですよ!
斉藤祐一