娘の友達でニコイチちゃんから・・・
挫けそうなときはどうしてます?
そう聞かれたので・・・
例のキティドラマーを紹介するのだった。
そして彼女も・・・
ドラムを叩けるのだった。
「えっ・・・」
「あっ。」
から始まり・・・
以下省略。
キティの動画を見ただけで・・・
何も言わなくても分かるのである。
僕の好きなプレイヤーを教えてみた。
そう・・・
僕がミュージシャンになりたかったのを思い出した。
現実は・・・
惨めなもんでこんな感じ。
何も思い通りになんてなってない。
僕が小学生の頃。
ファミコンが出る前の話。
高卒の東電検針員だった親父が出世して・・・
支店長になっていた。
当時のはやり?
パーソナルコンピュータが生まれた頃だった。
それまではマイコンと言われていた。
所謂・・・
金持ちのステイタス商品?
買うだけかったが・・・
放置。
当の本人は・・・
ワープロから移行出来ず。
そんな状態。
埃をかぶっていた。
プログラムできればゲームが出来る。
傷心の僕が雑誌見ながらアセンブラを覚えるのだった。
何に傷心していたかと言えば・・・
女の子である。
小学校に入ってほぼ毎日遊んでいた女の子。
3年生になり・・・
お約束のクラス分け。
彼女の名前が無いことに気がついた。
他のクラスかな?
ずっと・・・
目は彼女を探していた。
違うクラスとか・・・
毎日・毎日探し続けた。
凄いストーカー。
でも何も理解できることはなく。
居ないと言うことだけ。
似た人と見間違いをした?
どこかに居て欲しいと言う思いが・・・
幻覚を見せたのかもしれない。
突然消えた彼女。
それを理解したのは・・・
その夏の事。
それまで待たなければならなかった。
友人の所に遊びに行ったのだが・・・
友人のお母さんから次に来れる日にち?
聞かれたのだった。
何が何だか分からないままその日になり・・・
何時もは友人の部屋に通されるのに、その日は茶の間だった。
入って直ぐに気がついたのは・・・
笑顔のない彼女の姿だった。
彼女のお父さんが事故で亡くなり・・・
お母さんの実家に帰っていたのだった。
彼女の雰囲気を見て・・・
全ての言葉が死んでいくのを感じた。
何の言葉もかけられなかったのは言うまでも無い。
まだ9歳なのだから。
ただただ時間が過ぎ去り・・・
お別れになってしまう。
僕が内容を理解できたのは何時のことだったろう?
少年僕には・・・
余りに大きすぎる問題だった。
どうすることも叶わなかった。
無力。
ただそれだけを味わう。
味わい続ける。
気がつけば・・・
心が。
感情が死んでいった。
僕の不登校の原因だった。
そんな時にあったのがパソコン。
僕の将来を危惧した父親が・・・
コンピュータスクールにでも行ってこいと入会させられプログラミングをするようになる。
何も癒やされないが・・・
時間は潰せた。
最初はワープロを覚えろと言われて始まり。
C言語をマスターすることになる。
そこのスクールの所長からの紹介で・・・
武蔵◎市にある横◎電機がコンピュータショップを開店するのでスタッフとして働いてみないか?
応じた結果。
店長が内◎有紀を手がけた人だった。
小○室ではない。
◎室が手がける前の◎田有紀。
結婚を機に音響機材を売却して・・・
そんな人だった。
DTMの道に進まないわけはなかった。
色々教わり・・・
耳コピで店頭でデモ曲を流すようになり。
気がついたのは・・・
自分で曲が書けない事だった。
ものまね。
コピー。
それだけだった。
イメージがわかないとかそんなレベルではなく。
何も生まれない。
勉強の仕方を間違えて迷宮に迷い込んでるだけと言う人も居たが・・・
どうにもこうにもならない。
絶望に覆われてしまう。
結局・・・
長く続いているIT系の勉強を続け今のポジション?
スッゴい端折りだ(。・ω・。)
ビックリ。
人生で1番と言っても良い端折り具合。
感性より・・・
理系。
そんな方向性。
仕様になってしまった僕が居た。
結局何が言いたいかと言えば・・・
そんな話を嫁の息子にしてみようかと思う。
何も思い通りになんてならない。
出来ることをするしかなく・・・
それが人生だと。
悩みもがき苦しむが・・・
結果はどうなるのか?
僕にも分からない。
たまたま?
取れた特許でもう一働き。
僕の人生をかけて手に入れた嫁。
愛しい嫁。
お腹はポッコリだけどなw
お互いに歳をとった。
おまけに僕には薄毛までついてくる。
特許はラッキーだったと思うし・・・
嫁は僕の荒ぶる魂を癒やしてくれた。
人生は・・・
本当に何が起きるか分からない。
分からないから・・・
限界まで努力をし続けなければ手に入れられなかったモノがあると思う。
どうしてこんなに教育が下手なのか?
向き不向きがあるのも現実。
でも・・・
逃げたら終わり?
次につながる逃げならありなのだろうか。
50歳のもがきだった。
思いつくまま書いたら・・・
こんななってしまった。
嫁の息子と話す前の叩き台だった。
そんな感じで・・・
じゃ![]()