ネットミームにある・・・

 

外国人の寿司職人みたいな事を言ってしまう。

 

人生・・・

 

上手く行かないのだ。

 

今頃ではあるが・・・

 

僕の左腕に連絡を取ってみる。

 

プライドが高い彼の・・・

 

ヘルプだったのでは?

 

そう思わぬでもない内容のメール。

 

2017年だった。

 

返事はしたんだけれども。

 

反応がなかったのは・・・

 

僕が元気すぎたから?

 

弱音を吐けるような状況を作っていなかった。

 

体調が悪いのは聞いていたし・・・

 

僕も「病院で治療を」としか言い様がなかったのも事実である。

 

とてもハイテンションで・・・

 

エネルギーに満ちあふれていたから?

 

今の僕なら「元気すぎだよ」と言うであろう・・・

 

終電乗れずに池袋から実家に走って帰るような奴だった。

 

勿論、次の日も予定通りキッチリ勤務。

 

返事すらする気にならなかったのかもしれない。

 

その実・・・

 

僕は気を排出していたと言うのが正解なのだが。

 

それ位でなければ・・・

 

闇に吸い込まれてしまいそうだったから。

 

マリリンマンソン曰く。

 

GODは・・・

 

虚しく空っぽなんだと言っていた。

 

真ん中に穴を抱えているとか・・・

 

ブラックホールを抱えた者的な。。。

 

僕も吸い込まれないように。

 

排出エネルギーが常にプラス状態を保たなければならなかった。

 

それが終わるのは・・・

 

今の嫁と出会うまで待たなければならない。

 

話がそれたが・・・

 

そう。

 

旧左腕とはメールアドレスしか連絡が取れない状態になっていて・・・

 

連絡がつくかどうか。

 

待つしかない状態。

 

僕が50であるように・・・

 

彼もまたなのである。

 

その間に僕が死にそうと思った事があるように・・・

 

彼もまた?

 

元気なのか。

 

生きているのかすら分からない。

 

長い期間・・・

 

メールの返事を待つことになりそうだ?

 

今回の件で彼は・・・

 

彼が居るのと居ないのでは。

 

別次元な展開になるだろう。

 

とは言うても・・・

 

どうにもならない。

 

気長に・・・

 

来るか来ないか分からない返事を待つことにしよう。

 

運を天に任せるしかない。

 

娘の制作物も・・・

 

いつ出来るか分からないし。

 

何事も連動させるのは・・・

 

難しいね。

 

それでも・・・

 

連絡してみたよって話。

 

これはamazonの広告なのだけれど・・・

部品が足りない状況を作るなよってね。

 

僕の仕事も欠品が出ないようにしないとね(笑)

 

そんな感じで・・・

 

じゃパー