数日前、愛犬君の狂犬病注射だった。

散歩中、他のワンコがいると激しくひっぱるので(シツケいたらず・・・)

妊娠してからはジェントルリーダーというマズルに装着するリードを使用している。

少しの力で愛犬君を制御できるので安心。

なにせ34kgあるので、今はいざというときは踏ん張りがきかないと怖い^^;

が、ここ数日そのジェントルが見当たらない。

しょうがなく、車で会場まで行き、ワンコが少ないときを見計らって

サッとだしてサッとお注射。

本犬も「今日は何か違う」と感じたのか、他のワンコがいても大人しかった。

無事に接種終了。

来月は混合ワクチン接種に連れて行かなくちゃ。


愛犬君は現在7歳。

ずっと室内犬として一緒に暮らしている。

たまに、子供ができたというと「犬はどうするの?」と聞かれる。

(妊娠する前も「犬がいるから子供ができないんだ」という馬鹿げたアドバイスは散々もらった(--)。)

どうするも、こうするも、umeちゃんが産まれてからも変わらない。

愛犬君の存在は私たち夫婦にとって、かけがえのない家族で、

umeちゃんにとってもよき友達?兄弟?になれると信じている^^。

今までどれだけ彼に癒してもらったことか。

だからずっとずっと元気で長生きしてほしい。


愛犬君にとっては、ふにゃふにゃの変な生き物が突然やってくるのだから

そりゃーストレスだろうと思う^^;。

そこは慣れてもらうよりしょうがない。

犬友達の子供(1歳)のマイブームは愛犬の目に指を突っ込むことらしい。ヒー(><)。

愛犬君、受難の日々がもうすぐやってくるね。。。^^;


最近、お腹に「umeちゃ~ん」と語りかけ始めると、

そっとゲージに入っていくようになった愛犬君。

しかも寂しげに。これ見よがしに(笑)。

すでに存在を確認している?と思ってしまう。

うーん・・・ごめんね。

いつの日か、umeちゃんと愛犬君が一緒にお昼寝する風景を見られたら

すごく幸せだな~と想像してはニマニマ。



じごんすからのぞけば。【妊娠絵日記】-犬と子供昼寝


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昨日は姪っ子に怖がられ大泣きされた愛犬君。

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