読書2冊目
本日は、
【談合しました 著者:加藤正夫 出版:彩図社 1300円】を読みました。
だんごう ―がふ 0 【談合】
(名)スル
競争入札の際に、複数の入札参加者が前もって相談し、
入札価格や落札者などを協定しておくこと。
概要は、日本の公共事業のほとんどが談合で、入札されており
本来ならもっと低価格でできる事業が、高値で行われている。
その差額が談合業者の懐をうるわす。
そしてその茶番に使われるのは、私達の税金である。
このような慣習はなくすべきだが、官民癒着による構築された
システムを壊すのは容易ではない。
談合なんて普段あんまり気にしないから、なんとなく
悪いことぐらいの認識しかなかったけど
この本は具体的で分かりやすかったです!
なにせ筆者の会社が摘発されてんだから、生生しいよ。
まあ、大人になってもやってる事は小学生と同じ事で
ガキ大将の言う事を聞かない奴は、遊び仲間からはずされ、
無視されて孤独になる、ということ。
つまり、談合仲間に入らなければ、仕事をまわしてもらえないので
嫌でも入らざるをえない、ということ。
う~ん確かにめし食えなくなるのは嫌だからなあ~
どうすればいいんだ?
と、その解決案が筆者から提示されます。
皆さんもよんで感想きかせてね~
