縁あって、空手を始め、30になったのを機に武道から足を洗うはずでしたが、またまた縁あって武術と関わることになってしまいました。
もともとは、武道などにいささかの興味もなかった私ですが、今振り返るとある種の必然によって、ここまで”連れてこられた”ようにも思います。
さて、昔のいきさつは、今後また機会があったらご紹介することとして、今取り組んでいる武道について、少しだけ紹介したいと思います。
私が今たしなんでいるのは、カテゴリーでいうと「合気柔術」というものです。
「合気」とは、「合気道」などでよくご存じだとは思いますが、非常に定義が難しいものだと思いますが、一般には、「相手の攻撃を無力化する」ための特殊な身体操作法などと言われています。
具体的にご紹介すると、相手が放った渾身のパンチを、ひょいとかわし、わずかな力で相手を制してしまったり、決して速いわけでもないが相手に”見えない”パンチを放ってみたりと、一見するととても不思議なものだったりします。
私も、実際に体験するまでは、ちょっと疑っていたのですが、実際に経験して本当に驚きました。
私の習ってる「合気柔術」は、先生が長年の研究により、発見した非常に画期的なメソッドによりその拾得を目指そうというもので、今現在もある地方都市で細々と研究を続けています。
だいたい毎週土日に練習をしているのですが、ちなみに今日のネタは、ある身体操作により、相手の姿勢の制御を狂わせて、体勢を崩すというものでした。