JWネタではありません。


入院と言う非日常を体験すると、普通では決して出会わない人種の方に出会う事があります。

和ちゃんと言う、ユニークな女性と同室になりました。

40代のこの女性のこと、記事にしたくてたまらない衝動に駆られました。


最近、私は身体の動きが悪くなって来たので、リハビリ入院をしてきました。

主に筋ジストロフィー患者と私のような神経難病患者が殆どの病棟です。

初めて病室に入るときは、誰でもどんな人と一緒に寝食を共にするのか気になるところですが、

和ちゃんは人懐こい笑顔で近づいて来てくれました。

そこまではいいのです、いきなりの質問。

「どんな病気なの?」

「あらぁ、進行するんだ、じゃ治らないんだ、なら私の方がましだわ」

「… … …」∑(-x-;)

いきなりこれです。

それから何も聞いてないのに、自分は生活保護を受けていること、内縁の夫がいるけど、

籍を入れると生活保護貰えなくなるから、入院しても治療費タダだから、このままでいること、

旦那の稼ぎ、生活費の金額、等々ひとりで喋りまくった。

この時点で私は、この方は軽い知的障害があると思い、腹を立てないことにした。


次の日、Aさんと言う患者さんが新たに加わった。

ほぼ寝たきりで、排せつも介助が必要な彼女に、またもや和ちゃん

「どんな病気なの?、筋ジスなんだぁ、そりゃあ大変だわ、私のは筋肉の病気だけど治るの」

「私の方がましだわ」

 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!  

私にしたのと同じ質問、同じ言葉、ここまでぶしつけだと腹を立てるだけバカバカしい。


それからこんなことも

和ちゃんはカロリー制限を受けている。

ちなみに一日の食事カロリーは、私1800cal、Aさん1400cal、和ちゃん1200cal、

彼女、私よりかなり少ない。当然、売店でサンドイッチ、饅頭、せんべい、その他いっぱい。

お金の使い方も実に気前がよい、すぐに人におごる。

私のように経費計算なんかしていない、買い物大好き、私の目には浪費にうつる。

私は内心、(和ちゃん、そのお金は善良な民の血税だよ、もっと心して使え~)

おまけに定期的に入金されるのに慣れてしまい「給料」とのたまう。

(給料じゃない、税金だぁ)


私と和ちゃんとAさんの三人同室に慣れて来た時、またもや和ちゃんトンデモ発言!

筋ジス患者のAさんに、寝たきりのAさんに


「ねぇ、夜の夫婦の生活はどうしているの?」


うたた寝していた私はベッドから落ちそうになった。

続く
入院生活あまりに暇で、スマホから投稿。

私、本当はダンナをJw に巻き込む自信あったんです。
そうなったら、どんだけ私に負担がかかり、子どもにも神権家族という重荷がのしかかるか、あの時点で予知出来たのです。

酒、タバコ、若いネェちゃん大好き。
王国会館で、綺麗なネェちゃんのラブシャワー一度でも浴びたらやめられませんわ。
なにせ毎日現場でむさ苦しいオヤジしかいない職場だもん。

研究なんか勧められ、たまにネェちゃん参加してくれると期待して、タバコ片手に研究の始まり。
タバコやめられなくても、人間不完全なんだからと豪語し。

割り当ては[おまえの方がオレよりはるかに文章上手だから]と、私に丸投げし。

奉仕は、仲良し夫婦装い私に引っ付いて、反応良い時だけ口はさみ。

もてなしだけは大好きで、毎回しゅの交わり。酔ってハチャメチャな持論展開。

人の面倒みは大好きだから、相談され頼られるとなんでもやっちゃう。

はい、私以上の、なんちゃって兄弟出来上がりー

私におんぶにだっこじゃん、やってられまへんわ。
それがあの頃から予知出来てたから、勧誘しませんでした。
反対者の暴力ありのダンナでオケィ。
実は、私にもはるか昔、同じ恐い思い出があるのです。


ちょうど小学校三年生の時。

お昼のパンを買いに出て、家に帰る道、知らない男の人が親しげに近づいて来た。

私の肩に手を回し、腕を組み始め、私の上着のポケットに手を入れた。

三年生の私には何が何だか解らない、ただ驚くばかり

ポケットには先ほど買ったパンのお釣りの小銭が数枚入っていた。

私はこのお金を知らないオジサンに盗られると思い、必死の声で

「このお金盗らないで、お釣り持って帰らなきゃならないの、お願い盗らないで」

しつこくしつこく離れないで違う道に誘導しようとする。

幼い私にはオジサンの本当の目的なんか知りようもなく、ただただお金が心配で

今にも声あげて泣きそうだった。

恐いけど、お金が心配、盗らないでよ~(笑)

私もしつこくしつこく訴えた

そのせいでかな、オジサン諦めて私から離れて行った。

今思えば、いつも通る道端、同じ町内のおばちゃんおじちゃんが店先にいるのに、

声あげて助けを求めればいいのに、

考えが浮かばなかった、 ただただお金を盗られてはならない、と (笑)

それから一目散に泣きながら家に帰った。


やはりその頃、同じように幼い子供の監禁事件があったらしい…

私の事件の数ヶ月後、近所のおばさんが週刊誌を持って私の家に来ていた。

「55ちゃんの恐いおじちゃんてこの人かい?」

あの時のオジサンが顔写真で出ていたのだ~(((゜д゜;)))

「何で載ってるのオジサン?何したの?」って聞いたけど、当然教えて貰えなかった。


それから何年も経って、私は中学一年生。

国語の授業で作文指導があった。

題は自由、何でもいいから書きたい事を題材にしなさい、って。

何も思いつかない私は、忘れかけてたその事を書いた。

一連の出来事を書いて、さあタイトル何にしよう?

思いつかない、今なら「私の恐い体験」とかなんとかにしたのに…


その作文が出来がいいと、先生に褒められた。

文章に無駄がなく良く書けてる、とかなんとか言われて、クラス全員の前で先生読み上げた。

今思えば、誘拐監禁されかけた出来事ですよ~

そのうえ、なんとなんと、優秀作文として各学年から数点選ばれた中に入っていた。

それは小冊子にして全家庭に配られたのである。

家に帰ればさっそく近所のガキが我が家の店先に飛んできた。

「おばあちゃん、55ちゃんの作文が載ってるよ~」

冊子の一番最初に載ってました。

タイトル

当時の私の頭ではこれしか浮かばなかった

タイトル

「へんなオジサン」

なんだかなぁ…  のタイトルでした。

ってね、何が言いたいのか分からなくなったけど

あの当時の自分の脳ミソを思い出したのです。

7~8歳って、大人の人に対して、その悪さが分からなくて当然なのですよ。

世界中の大人全てを警戒するのは、それは無理。

そんな幼い子供に与える大人の暴力。

かつて自分がいた組織の中で蔓延しているなんて…

信じたくない。