2022年6月に
腎臓機能低下を抑えるために口蓋扁桃摘出手術をした
1ヶ月経っても3ヶ月経ってもなかなか数値が変わらず
良くも悪くもなってない
先生には年単位で様子見るてゆわれたけど
ずっとこのまま変わらなそうだなって半分以上諦めてた
手術する前と手術した後の変化は
毎日ガムを噛まなくても唾液が出るようになったこと
ルネスタの副作用の苦みを感じなくなったこと
飲み物を飲みづらくなったこと
手術する前より美味しさを感じにくくなったこと
ショックがでかすぎて仕方なかった
しばらく
腎臓機能がどーのこーのではなく
こんなんなるんだったら手術なんかしなきゃよかったってゆー後悔の嵐が襲ってきた
もともと扁桃炎になったことなかったし痛くなったこともなかったのに
当たり前だけど腎臓の為だと思って過ごしてきた
しょうがないけどやっぱ全く変わらないってなると
いろいろ思うことはいっぱいある
手術する前に先生にも
手術しても全く変わらない人やストップした人もいれば徐々に数値がよくなってくる人もいると言ってた
口蓋扁桃摘出手術は癒着してない若いうちにとっといた方がいいってことも言ってた
年取るともっと大変と
遅かれ早かれ口蓋扁桃取るんだから今取ったほうがそこまで辛くないよと
で
2023年2月
数値がよくなってると言われた
希望の光が見えた
しかもでっかい光が
この先もっといいことを期待しちゃう
期待しすぎて落っこちるのが怖いけどやっぱ期待しちゃう
2022年6月から2022年11月(5ヶ月間)までは全く変わらなかった数値が今年2月には変わった
少しだけど嬉しかった
まだ薬も飲み続けてるし様子見はまだ必要だし先は長いけどちょっと前向きになれた気がした
自分でも食事の仕方、食べる量をなるべく^_^気をつけてる
お母さんは味付けとか栄養を考えておかずを作って持ってきてくれる
それの結果かな
うんこまんはよゆーこくと大惨事が起こるから
徹底して気をつけないと
それがなかったらたぶん外食ばっかで自分で作っても自分好みの味濃いのばっかでちょっとヤバかったかもしれない
病気って病院以外にも身内とか友達とか助けてくれる寄り添ってくれる人が必要なんだなって
赤ちゃんは1人では生まれてこないのと同じで
死ぬときも誰か人と一緒なんだなって
人は1人ぢゃ生きてけない
ってのはそーゆーことか
人が生まれるには助産婦さんたちが 必要で
死ぬ時は病院の先生や看護師が必要で
骨となった人は葬儀場の人たちが必要で
金八先生のゆーとーり
人と人はほんとうに支えあって生きてんだね
最終的に今のうんこまんは
めんどくせー
にたどり着いちゃうけど
今はまだね!!
また何を言いたいかわかんなくなったけど
頭で思ってることを書けたからすっきりした
∞∞∞∞CU∞∞∞∞