昨日、夏予選を4回戦で敗退し高校野球も終了となりました。
ベスト16と言う結果は、まだまだ先を狙えた気もしますが、立派な結果だと思います。
そもそも、野球を始めた時は本当に上手になるのか?ちょっと心配もあり本当は右投げ左打ちにしたかったけど、そのまま右打ちでスタートしました。
本気でやる気があるのかキャッチャーボールで強く投げて顔面に当たっても野球やるって言ったけど、本当に申し訳なかったです。
地元の少年野球に入り、本当に一生懸命取り組む姿勢が大好きでした。
集合場所間違えて送ってしまい取り残された時もあったね。申し訳ない。
団員数も少なかったので上級生と小さい体で一緒にプレーしている姿が今でも思い出します。
高学年になり、この少ないチームでやっていくことが本当にいいのか?
でも、他のチームに行く決断もなかなか出来ない中、一つ上の先輩が選抜チームでプレーした時に「野球ってこんなに楽しいんだね」って言った事を聞き、とりあえず他の野球体験に一緒に行きました。
ここで野球をしたいと言ったことから6年の5月でしたが、チームを移り新たな野球をスタートしました。
軟式チームから硬式チームに移り、周りの選手も上手でなかなか、うまくプレーできない日々でしたが本当に一生懸命練習して試合にも出させてもらい、沢山いい経験をさせてもらえたと思っています。
大会で優勝すると言う貴重な経験も!
本当に、野球の基礎はここで身についたと思っています。
そのまま中学では、硬式のクラブチームに入り体も小さかったKはなかなか試合にも出れず、練習も雑用ばかりでこのまま中学野球を終わってもいいのか?と帰りの車で怒ってしまったことを今でも後悔しています。
あの時の暗くなってしまった顔は今でも忘れません。本当にごめんね。
それでもグランドでは、大きな声を出して一生懸命野球をやっている姿を見て、ピークは今ではないしもっと上で活躍できたらと思うようになりました。
3年生になっても、試合ではボールボーイやバットひきなど嫌な顔せず、率先してやっていたKでしたが、結局公式戦にも出ることがなく頑張っていました。
高校での進路を考えた時、自分が高校時代からお世話になっている方に高校を紹介していただき入学する事が出来ました。
そこは、県内でしたが私立高校で家からは遠く寮生活になるので本当に心配でしたが、本人もここで野球をやりたいと言うことで寮に家族で泣きながら送り届けたね。
体も小さく、精神的にも子供だったので心配していましたが、1年の秋からショートで起用していただき、失敗ばかりでしたが監督コーチが熱心に指導していただき、レギュラーとなり、高校2年の夏には県でベスト8まで勝ち進むことができました。
チームは甲子園を目指している中ですごいプレッシャーの中、本当に頑張ったと思います。
逆転のタイムリーヒットは、今でも何回も動画を見てます。
新チームになり、更にチームへの責任もあり打席に立つことも怖くなるぐらいのプレッシャーがかかってしまう時もありました。
3年最後の年に自打球の怪我が治らず、焦る日々が続いたり、肘の痛みから川崎まで病院に通い注射打ったり、痛み止め飲みながら野球やったりと痛みと戦いながらも頑張ってたね。
打撃不振で毎日、動画が送られてどこをどうしたら良いかとラインが来る日も日々ありました。
そんな日々も良い思い出となっています。
ずっと言ってきたことは、ここまで支えてきてくれた監督やコーチや父兄の方が、そして、試合に出られない仲間や後輩に感謝を忘れず、全力でプレーすること。
でも、これは中学で本人も経験してきたからこそ、わかることだと思って今では本当に必要なことだったと思っています。
3年生の夏は、昨年のベスト8を超えることは出来なかったけど、チームみんなで戦えた最高の夏になったと思います。
本当に、この高校に入れてもらえて監督やコーチや先輩や仲間と出会えて、沢山の経験が出来たことが財産です。
あの、3塁線をとってゲッツーにした超ファインプレーもホームランかと思った特大ファールもいい思い出だね。
野球人生の中で得た経験を活かして、これから先、もっと長い人生で活かして行って欲しいです。
まだ、大学でも野球を続けると言うことで、一番嬉しいことは僕も大好きな野球もまだこれからも大好きで続けてくれると言うことです。
これからも、出会った仲間を大切に周りの方への感謝を忘れず、思いやりと素直さで周りから応援される人間になってもらいたいです。
この夏で沢山、引き出しがあったので、これからは、また積立の時期です。
そして、また絶対に引き出される時が来る!
でも、引き出してる時は常に謙虚に、また積み立てられる人生になってもらう事を願っています。
最後に、、、、
本当に、ここまで大好きな野球を続けてきてくれて、楽しませてくれて有難うございました。
これからも、まだまだ大好きなことにチャレンジしていく人生にしてくださいね。
ずっと言ってきたけど、あなたはラッキーボーイ!これからもラッキーボーイとして、運を味方に付けることが出来る男になってください。
そのためには3ピースを大切に続けて愛される男になって下さい。
最後の打席、最高のバッティングが出来て良かったね。

