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名古屋大学漫画研究会「11人いる」機関誌第3号『口笛は吹けるかい?』は、昭和52年4月に発行されました。
森 博嗣『メアリーポピンズ』(22ページオリジナル作品)が掲載されています。

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まんだらけ買取情報のこの画像を見ると、まるで森 博嗣による2次創作の『萩尾望都本』がこの世に在って、同人誌として発行されたみたいで笑ってしまいました。

想像するに、この名古屋大学漫画研究会「11人いる」の機関誌を、萩尾望都本のタイトルだと勘違いしたのではないでしょうか?


こちらは機関誌の創刊号『11人いる 故に我あり』(1976年9月発行)に掲載された『ピーターパンのゆめ』(6ページオリジナル作品)です、残念ながらコピーしたものしか所有していません。
第2号『11人いる 女王様の登場』(1977年1月発行)には森作品の掲載が無かったので購入しませんでした。
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『DEGAS RAEL』は1978年5月25日に発行されました。

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巻頭は黒川 由美『FOUNDATION』(8ページ作品)です。

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森 博嗣『ゼルダの伝説』(6ページ作品)伊藤えりも『δùo』(8ページ作品)と続きます。

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堀田 清成『アッパリヤス ヒシ』(7ページ作品)は最も謎の多い作品です。
続いて、木下 恵子『愛の神話』(9ページ作品)

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窪田 京雅の『放尿』(5ページ作品)だけが雰囲気が違います、ガロ系+シュールな展開という具合で、おかげでラエルの作品集としての幅が広がっています。
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お待ちかね・・・というか絶賛、待ちぼうけ中だった『きみのカケラ』の続きが発売されました。

そして、まだ続きます。

理想を言えば『きみのカケラ』はサッと単行本化されて、そして良質のアニメ化→多くの人の目に触れるっていう流れになって欲しかったなぁ。
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DEGAS PLAYS HAMLET『オフーリア』は1978年5月に発行されました。
形式は合作というかリレー形式というか、章ごとに作者が代わります。

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Part.1は岡野勝夫です。ドガの巻頭といえば岡野さんですよね。

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Part.1の途中からは平野浩三(べた第二代部長)です。
岡野さんの後を精一杯つないでいます。

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Part.2は堀田清成。
物語の展開が、少ないページで的確にわかります。

>
Part.3は森 博嗣です、展開されるのはやはり森ワールドです。
9ページと少し多めなのがいいですね。

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最後は山内 茂です。
岡野さんとは別種の描き込みです。

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別冊少年マガジンの11月号(創刊2号)から始まりましたUMA改め春馬 良の新連載です。『チェンジング・ナウ』とほとんど絵柄が変わってないのは、ひょっとしてアシスタントばかりしていたのでしょうか?
47ページとボリュームはたっぷりですが、あまり欠点の見当たらない主人公であることが心配です。
作者の作った世界が無事完結することを祈っています。