きのうの日記で紹介した『庄司創のブログ』を熟読していて、その記事のリンク先日記で見つけてニコニコ動画の作品を軽い気持ちで見てみたら速攻ではまって、半日かけて全話みてしまったのが今日紹介する『するめいか』です。
この『するめいか』はマンガの作者がLIVE2Dというソフトを使って自分でアニメを手作りしてニコニコ動画に上げていると言う労作でして、LIVE2Dに以前から興味を持っていたので、具体的な作品に利用した重要なお手本となりました。

原作が気になって、数軒の書店を廻り入手した『するめいか①』を、いま少しずつ読み進めていますが、ニコニコ動画のコメントに多い意見とは異なり、私はマンガ原作の方が更に面白いと感じました。

するめいか 1 (バーズコミックス)/ルーツ


漫画家・庄司創が8月から『庄司創のブログ』を始めています。

私のブログへは『庄司創』のキーワードで検索して来る方が、けっこう多いようなのでリンクを貼っておきますね。

http://d.hatena.ne.jp/hajime_shoji/


庄司創の作品で好きなところは、マンガの展開のために世界をねじまげたりしないところです。
数少ないエントリを読んでみたら、なんとなくその理由が納得できました。

アフタヌーンの読みきり作家の中で、市川春子は完成されているので単純に作品を楽しめば良いのにくらべて、庄司創はまだ『じっと見守っていないと不安』な感じがあり、そこが魅力でもあります。
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庄司 創の超読み切り!!『パンサラッサ連れ行く』が、月刊アフタヌーン2010年9月号に掲載されるという予告が載っていました。

もう1作くらい発表しないと、まだ単行本に纏まらないかも知れませんね。
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月刊少年チャンピオン1976年3月号に掲載された、映画のコミカライズ作品です。
桜多吾作が同誌で映画の漫画化を手がけた1作目で、そのため後半クライマックスは漫画に盛り込まれず

「さあ、これから!」

というところで終わっています。
ストーリーを確認したくて検索したところ、メル・ブルックス監督の作品だと知りました(笑)

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裏写りがけっこう激しくて、大きいサイズで復刻するのは色々もったいなく感じたので、A6サイズで冊子化してみました。