「ジャパンカップ」堀田清成またもやファミコンのダービースタリオンかと思わせる冒頭から、後半の外人に言わせたい放題の展開まで、とにかくジャパンカップで勝てない国産馬への複雑な感情が充満した20ページ作品です。競馬アクション 1992年12月号 vol.31に掲載されました。