高校時代に漫研で、たまに誰かが(まあ、だいたいがコスゲだが)
「萩尾望都の最高傑作は『ポーの一族』だ~!」
と言えば、必ず
「いや『トーマの心臓』の方がミステリー要素があって面白いと思う」
などと反論があがり、簡単には決着がつかなくなります。
延々と自説を披露するうちに、しまいには・・・
「森さん(森博嗣)は『トーマの心臓』が一番好きだった」
とか、
「堀田さん(堀田 清成)は『ポーの一族』派だ!」
などと、そこに居ない人物まで持ち出すさわぎでした。
ちなみに、私はトーマ派でした。
そして、森 博嗣の手により『トーマの心臓』が小説としてあらたに誕生しました。
内容はまだ読んでいないので語れませんが、きっと満足できるものだと思います。
