かれこれ3年以上前になりますが、

私は占い記事(風水・西洋占星術)などを書いてました。

有名なスマホ占いアプリの記事を担当した過去もあります。

(名前は出せませんが…。おかげで風水と西洋占星術の知識を身に着けた)

 

今はAIがある程度の文章を作っているだろうし、

もう占い記事を書くこともないので…。

(批判的ですが、占い嫌いではありません)

 

私が執筆した記事では、

誰にでも当てはまりそうな言葉+占いの知識的キーワード

そこへ相談者の悩みを組み合わせ、

「その人がもう1度利用したくなる結果を書く」

「良いことだけでなくマイナス面も伝える」

「マイナス面はポジティブな状態で終える」

というようなルールがありました。

 

プロの占い師であれば

もっと他の言い方で伝えると思われますが、

テキスト文章で表現すると

「厳しすぎる言葉」として受け取られる可能性があります。

そのためあえて曖昧な状態にしたこともあります。

 

私は恋愛に興味ありません。

しかし、執筆を依頼されたのは「不倫」のテーマがいちばん多い。

 

心の中では「今すぐ辞めろ」「訴えられたらお前の負けだ」と思いましたが、

記事では「もう少し様子を見たほうが良い」とか、

「彼はあなたを心から心配している」とか

「彼が愛しているのはあなた」という文章を書きました。

 

それがクライアントの望む方向性だったため。

 

風水や西洋占星術である程度の流れを読んで、

それを組み合わせて展開するわけですが、

私の中では不倫の相談なんて、「今すぐ辞めろ」の一択しかありません。

ですが、仕事なので、仕方なく励ますように書いてましたね。

 

占い記事のそういう部分が嫌になって辞めましたが、

この手の記事を鵜呑みにする人もいると思うので、

これから「占い記事を書きたい」と望む場合は、

自分の感情とクライアントの方向性に折り合いをつけてください。