結構、色んな音楽を聴きます。
気に入ったものならオーケストラやヒーリング、レゲエなど何だのは勿論、懐メロでもジャニーズでもハロプロでもアニソンでも何でも聴きます。
だから「へえ、意外」とか言われても、何がどう意外なんだかわからない。元より雑食。
そんな自分が好きなグループ。
Kagrra,
ヴィジュアル系。
でも顔が変わるようなメイクはあまり無く(前はあったけど)、ヴィジュアル系によく見られるシャウトやデスボイスなんかも無い。
ボーカルの声は所謂小田和正、スガシカオ系統かな。好き嫌いがはっきり分かれるタイプだと思う。
中でも、和を取り入れた曲がいい。
自分が和風が好きだからかも知れないけど、エレキやアコギ、ドラムに時折交じる箏の音が耳に優しい。
同じ弦でもこれだけ感じるものが違うというのは、音楽においてとても感慨深い。
声は幾分衝突があるだろうが、その他については申し分無いと思う。
特にベースは上手い。いい音。
だからもっと大々的に売れてもいいだろうと思うのだけど、なかなかどうして売れない。
それは同じ事務所内にthe GazettEやアリス九號.がいる事が一因となっている気がしてならない。
正直、彼らの陰に埋もれてしまっているんだと思う。実力があるだけに勿体無い。
聴いた事無い人、日ノ本の国に生まれた者として一度は聴くべきだよ。大和魂的なものを揺り動かされるよ。
聴いた事ある人、 い い よ ね !
ヴィジュアル系のファンは殆どが女性。
男性のヴィジュアル系ファンとはあまり聞かないし、あまり出会わない。しかし皆無ではない。
化粧をした綺麗な男性に女性は惹かれてファンがいる。それはわかる。尤も理由がそれだけだと「顔ファン」となじられると聞いたけど。
ではヴィジュアル系好きな男性は、純粋に「ヴィジュアルロック」という音楽性に憧れているのか?
尤も、ヴィジュアル系のバンド側は男性ばかりなので、彼らはヴィジュアル系を好んで音楽を作り化粧をしているのだろう。
もし違うなら、わざわざ世間的に認証度が低めのヴィジュアル系を選ぶ必要は無い。まぁ論外の存在もいるわけだけど(X-JAPAN、GLAY、Gackt等)。
ファン側において男性率は僅少であるのに対し、バンドメンバー側においてはその殆どが男性。
という事は、ヴィジュアル系好きな男性は、自らもヴィジュアル系ロックバンドマンになる確率が高いという事か?
そこんとこを、現ヴィジュアル系ロックバンドマンに是非訊いてみたい。
それとも始まりはどれも同じだけど、途中から分岐していくとか…それは無いか、最初から方針って決めるよね、普通。
逆に女性でヴィジュアル系のバンドっていうのもなかなか聞かないかなぁ…。
どっちにしても、自分は聴く専。
特別ヴィジュアル好きなわけでもないし。Kagrra,が好きなんだ、Kagrra,が。
このブログ「unknown,」の「,」は「Kagrra,」の「,」って、何人が気付いたかな。