YouTubeを見れば良い家が建てられる

私たちが家づくりを始めた2021年頃は、ちょうど家づくりのプロたちがYouTubeを活用し始めた時期と重なったようで、家づくりに関するかなりの情報をYouTubeから得ることができました。
 
 
もちろん、YouTube以外に何冊か本も買って調べましたが、YouTubeであれば無料で幅広い情報を得ることができます。
 
 
  • 一生に一度の買い物だし失敗したくない!
  • 良い家に住みたいが、そもそも良い家ってなんだ?
  • 断熱・気密・耐震ってどれくらいの性能があればいいの?
 
 
などなど、家づくりを始めてこれらが気になったら、紹介するチャンネルの動画を見て、最近の家づくりのトレンドや押さえておきたい知識を得るのが良いと思います。
 
 

超おすすめの家づくり系チャンネル

 

No.1:「家づくりの知識」 オガスタ新潟の社長チャンネル

チャンネル名の通り、新潟の工務店 オーガニックスタジオ新潟 の社長(相模さん)がやっているチャンネルです。
 
 
相模社長は住宅業界のプロ向けの講演会で講壇に立っていたりと、業界でも最も家づくりの知識に明るい方の一人です。
 
 
動画では気密・断熱や太陽光といった性能面に関する話題に加えて、畳や障子の取り入れ方、ペンダントライトやダイニングチェアについてなど様々なテーマが非常にわかりやすくまとめられています。
 
 

特に素晴らしいのは、どの動画でも「良い家とは?美しい家とは?」といったことを常に意識して話されているので、「プロ目線ではこういう家が良い家であり、美しい家なのだ。」ということを学べる点だと思います。

 

 

実際に住宅メーカーと打ち合わせをするときに、施主側がその基準を持っているかどうかで、出来上がる家の質は歴然と差が出ると思います。

 

 

 

No.2:兵庫、大阪で高断熱高気密住宅専門の建築家集団 松尾設計室

こちらも設計事務所の社長(松尾さん)がやっているチャンネルです。

松尾さんは全国の工務店に住宅の性能についての技術指導を行っている方で、住宅の性能面に関しての造詣が深いです。

 

 

工務店向けに指導されているだけあって、動画の内容はかなり専門的ではありますが、耐震、断熱・気密、太陽光発電について検討する際には必ず見てほしいチャンネルです。

 

 

動画では様々なデータ・数字を示して説明がされているので、

  • なぜ耐震等級3が良いのか?
  • 断熱・気密はどこまでやるべきなのか?
  • 太陽光発電は得か損か?

という疑問に完全に論理的に答えを教えてくれます。

 

 

私がそうでしたが松尾さんの説明を聞いておくと、住宅営業のセールストークを聞き分ける力が付きます。

 

 

「風通しが良い・夏も涼しいとは言うが、具体的な断熱性能はどこにも書いてないな…」とかは本当によくあるので、家の性能を見比べる基準を松尾さんの基準に合わせておけば間違いはないです。

 

 

 

No.3:木の家専門店 谷口工務店【初めての家づくりセミナー】

こちらも工務店さんがやっているチャンネルです。

 

 

谷口工務店は建築家の伊礼智さんとかかわりが深く、谷口社長が伊礼さんと直接対談されている動画や、伊礼さん設計のモデルハウスのルームツアー動画があります。

 

 

伊礼智さんは近年もっとも注目されている”住宅の”建築家です。

 

 

「小さくてもいろんな居場所がある家」をテーマに数多くの名作住宅をつくられている建築家で、私の家づくりでは最も参考にさせてもらいました。

 

 

私は伊礼さんの書籍まで購入しましたし、実際に伊礼さん設計の住宅を体験しに行きましたが、そこまでできない方でも伊礼さんの家のデザインやコンセプトを良いな・憧れるな・参考にしたいなと思う方が一番詳しく伊礼建築を見ることができるのは、谷口工務店の動画だと思います。

 

 

また、伊礼さんのデザインがそれほど好みでないという方でも、昨今の住宅価格や光熱費の値上がりに対応するため、できるだけ小さいをと考えている方は是非見ていただくことをお勧めします。

 

 

※小さくても快適な家を目指すのであれば伊礼さんの著書「小さな家 70のレシピ」を激しくお勧めします。

 

 

まとめ

今回は良い家をつくるために知っておきたいYouTubeチャンネルを紹介しました。
 
 
あまたある家づくり系YouTubeチャンネルでも指折りに専門的なチャンネルばかりだからか、どのチャンネルもそこまで再生回数が多くない感じ(失礼)ですが、本当に役に立つのでぜひ見てみてください。
 
 
YouTubeについて連続になりますが、次回は、ルームツアー動画のおすすめチャンネルを紹介しようと思います。
 
 
それでは、また。バイバイ