無名学生の軽量小説的非日常
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試験投入壱号「イントロダクション」

大変遅くなりました。
忙しくも何ともないのに暇がない、これも二時間に及ぶ通学時間のせいだろう。関西でこれだからひどいとしか言い様があるまい。
下宿しろよというそしりをたびたび受けるため、二年になったらやろうかなと真剣に考える今日この頃。

近くの大学に行った友人は誰かと晩飯を食いに行けるらしい。俺は……そんな事したら帰れない。終電に間に合わない。
だがちょっと、来週ぐらいにクラスコンパをセッティングしてやろうかと思う今日この頃。
ちなみに浪人生故、どうやら唯一の先輩みたい。まとめにかかっても誰も怒るまい、うん。

で、今回の題名は「イントロダクション」。よって、ここに投下するものの概要を。
すぐにあげられるわけではないのですが、まあ何をあげるか、ぐらいは言った方がいいかなと思いまして。

では。

あ、そうそう。
一応腕を戻すために書くので、短編乱れ打ちになるのはお許しを。


「大学の軽音楽サークルの日常」

この一言。
はっきり言うと、「一番観察しやすい環境」であるから選んだわけですが……

どうぞごゆるりとお楽しみいただければ。

……イントロダクションはこんなもんです。

少しはここらしいことをしよう

阪神が勝った。ブラゼル打ちまくった。

西武時代からのブラゼルのファンとして、何故西武がブラゼルを解雇したのが理解できず、その後すぐにはどこも獲得に動かなかったことにショックを受けたファンとしては、誠にうれしい。
あの三振かホームランかというスタンスは珍しいものになってしまい、三振してもいい意味であきらめのつくバッターはセリーグにはもうブラゼルしか居ないのではないだろうか。
しかもそのスタンスでいて、逆方向にもなかなか強い打球が打てるというのはすさまじいと思う。

何より、俺が最初に生で見た阪神選手のホームランがブラゼルのそれだった(それまでは誰一人阪神の選手は打ってくれなかった)ので、誰がどうこき下ろそうと、俺はブラゼルのことを絶対に悪く言わないと思う。

頑張れブラゼル。目指せ本塁打王!


サッカーはW杯に向けて不安材料が。
本田が足首負傷。
CLの本田を見たかったけれど、残念ながらフジテレビの関東ローカル放送。
俺に欧州で九十分間躍動する本田を見ることは叶わないと言うことだろうか。

……と言いつつ、手の内を見せないための作戦ですと言われたら、あのお茶目なチェスカ監督を再度評価することになる、のかもしれない。

何より、まだ俺は「欧州で九十分間躍動する松井」でさえ見たことがない。ルマンの太陽とまで呼ばれたその実力がどうなのか、この目で確かめてみたいのに、だ。
お願いだから、松井と本田の調子がいいうちにW杯を迎えて、松井、本田、石川の攻撃的中盤をくみ上げて欲しい。一試合だけでも見てみたい。

と並べ立てて、本題。

軽量小説家と銘打っている以上、やらなきゃいけないことがあります。
と言うことで、やってみます。
テーマは三つ。
典型的なライトノベル、と言うべき三つの要素を別々に解体、それぞれ別々に進行させていきます。
ただ、長編を三本まっとうなレベルで書く自信はないので、どちらかと言えば連作集になるかと思いますが、そこら辺はご了承を。

其の一。
ラブコメ(学園もの)。
まずこれを最初に始めます。
スポーツと絡めた物を、それとして。

其の二。
バトル(少々ラブコメ含有)。
これは、うーん、どうしよう。
いろいろとため込んだプロットがあるので、まあ使えそうな奴を引っ張り出しつつ。
これが一番遅くなりそうです。

其の三。
日常と非日常。
何じゃそら。と言っていただいてもかまいません。上二つにはいるじゃねえか。そういっていただいてもかまいません。
しかし。
半分の月が昇る空をラブコメと出来ましょうか。
ブギーポップをバトルものと出来ましょうか。
……十八歳以上のディープな方々に提示するなら。
家族計画をラブコメと出来ようか。
そして明日の世界より――をラブコメと出来ようか。
まさかまさか、君が望む永遠をラブ「コメディ」と評せようか。
日常と非日常が合わさって、まったりと、また急激に話を動かすマイルドなお話。
それをここに分類したい。
俺が目指すところにして、長編を書く上では今のところ全く届いていないところです。

これの長編を書くこと、これが俺の今の目標です。

さてさて。では、この三つのテーマに基づいて、このブログの「小説」を邁進させていきましょう。

おそらく三年後には、ここに出したものも全て黒歴史として封印していることでしょう。
ですがしかし。
そうはならない可能性を絶対に捨てることはせず。
未来の読者に向かって、ここで一言。

ようこそ。無名学生的軽量小説の世界へ。

疑念の壁と対峙せよ

題名の元ネタが解る人。挙手願います。

手を挙げてしまったそこのあなたはレールガンはお好きですか?
あの文系にはわけの解らない原理で飛んでいく砲弾が、海自の標準装備になる夢を見ています。

あのライトノベルでは、恋する乙女の標準装備、ですかね。なんか寂しい。

ここまでついて来られた方、挙手願います。

手を挙げてしまったそこのあなた。たぶんあなたには今回のここから先は読んでもらえないでしょう。

と言うことで、
冒頭部分を期待してここに来てくれた読者を突き放し、ラノベ作家志望としての威信を微妙にかけつつする今回の頭が痛い話は音楽について、ですね。
ラノベ作家志望らしいことは次回から少しずつしますので、お許しを。
特に同好の士のために、方法論に関しては惜しまず公開するつもりです。

昨今の音楽業界は悲惨です。あるビジネスモデルが売れればその後を追従するビジネスモデルが量産される。昔からそうだったかもしれませんが、個人的に「倉木麻衣の悲劇」と呼んでいるあの事件(レコード会社が倉木を宇多田のそっくりさんであるかのように宣伝し、結果違う音楽性にもかかわらずコピーのレッテルを貼られた)のことを思えば、以前は今ほどではなかった気がします。

それは何故か。

出来たら、「音楽に興味がない人の増加」だというもっともらしい結論には落ち着けたくありません。

最近何となく思ったのですが、
「カラオケ」のコミュニケーションツール化
これが非常に大きな役割を果たしてしまっているのではないでしょうか。

カラオケは必ずしも「万人にとって簡単な」コミュニケーションツールではないです。
音痴は治るのですが、残念ながらそれにかかる手間、そして結局のところレパートリーが少なくなるのは避けられません。

或意味「誰でもカラオケがうまくなる方法」とか、「音楽を好きになる方法」をここで標榜し、布教するためにわざわざブログをつくった、と言うのも動機の一つにはありますので、ここは解決していきたいのですが。

ですが。
ですが。
ですが。
正直言って、一番簡単にカラオケをコミュニケーションツールにする方法、それは「簡単な歌を歌う」事なんです。確かに。
簡単な歌の中でも「相当うまくないと差別化できない」曲を選ぶのがベターなんです。
はっきり言いましょう。
それこそが、今はやっている歌と言って過言ではありません。
聞いてて退屈です。眠くなります。何を聞いても同じに聞こえます。
この悪しき流れに取り込まれてしまった清水翔太というアーティストは、非常にもったいないことをしている、と個人的には思っています。あの歌唱力は、もっと上でやっていけるものであり、今の音楽レベルに埋もれるのはもったいないと俺は思います。

……と、別に彼と組んでた、売れてるあの人を誹謗中傷するつもりは断じてないのですが。
コピーだらけの昨今の音楽業界には飽き飽きしています。
毎年趣味の支出が音楽再生関係と小説購入費で半々の俺としては、昨今の曲はあり得ない。
最近デビューしたアーティストで、「アルバムが欲しい!」なんて思えるグループなんて一組もいない。当然ソロもしかり。

音楽がダウンロードだらけになったのも問題かもしれない。
そうすればCDのランキングはアイドルが上位を埋め、ユニゾンしているだけの曲がその年はやった曲として受け入れられる。
(ちなみに、ユニゾンは自分たちが最初にやったといっている関西の大御所アーティストが居るのだが、正直アカペラグループ商売あがったりのアカペラを聴かせてくれるその方々の紹介はまた今度)
ダウンロードの方も、「着うた」というはっきり言って「音楽を聴くに値する機械ではない」携帯電話に依存するランキングを主とするせいで、流行とやらに流されやすい日本人によろしくない影響を及ぼしている。

あなた方はちゃんと音楽を聴いているのだろうか?

俺はとりあえず、日本人全てに問いたい。
そして、ちゃんと聞いている、と答えた人と一通り語り合ってみたい。

ちゃんとアーティストの込めた意味を少しぐらい探ろうとし、その世界にどっぷりと浸かれているのだろうか?
俺だって出来ているとは全く思っていない。だけれど、努力目標としては文明社会に生きる全ての人間にやってもらいたいのだ。
読書もまたしかり。その世界の中で、自分という存在を生かそうとはしてくれないのだろうか。

ここまで読んでくれた人、ご苦労様。正直支離滅裂な文体で、いかに俺が今のはやりの音楽が大嫌いかわかっていただけたと思う。

ここで俺は、ここ最近メジャーデビューして(とは言ってもここ五年ほど)、買う気になった数少ないアーティストをここに提示しよう。
俺の了見が狭いようなら、どんどん批判して欲しい。それを取り入れて、もっと音楽が好きになりたい。

中田ヤスタカはなかなかに優秀なアーティストと思う。アンダーワールドとか、ケミカルブラザーズ、原点たるイエローマジックオーケストラも聴いてみたけれど、やはり中田さんの到達した領域は或意味で「テクノの一つの到達点」といえるのではないか、と思っている。
だが、「ここ五年デビュー」とすることは出来ない気がする。
なので、ここでは二組だけ、あげておくものとする。
一つ。先々週アルバムを出した、「サカナクション」。
俺からはただ一言。
最新アルバムの看板曲「目が明く藍色」を聞いて欲しい。
これを聴いて感動できない人とは、今の俺は音楽を語り合えないと思う。
何の予備知識もなく、七分間浸ってみて欲しい。
ASIAN KUNG-FU GENERATION、くるり以来久しぶりにロックを変えられる人間が表に出始めたと思っている。
もう一つ。一気にマイナーどころに潜り込んでしまうが、「Gulliver Get」
関西ローカルだけれども、昨今のアーティストの中では「実力」はずば抜けている。
ここより「うまい」ところは有名どころを見ても皆無と言っていいかもしれない。
ただ、全く「売れる」曲を作れない。これは先述のサカナクションにも言えることかもしれないが、間違いなく今の一般大衆に受け入れられるものではない。音楽好きだけでいいなこれというのがせいぜいである。
もし、彼らが受け入れられるときが来れば、「ポストドリカム」最右翼に躍り出ると、俺は個人的に思っている。

さあ、とりあえず並べてみた。

ご託を並べてみた。
もし解っていただけたなら、適当につきあってもらいたい。
解っていただけなかったなら、適当に質問してもらいたい。
願わくば、音楽好きが一人でも増えることを祈っている。

はじめました

何を今更、と思う事なかれ。

これは移籍です。黒歴史の封印です。中二病に汚染された過去を捨て去り、さらなる中二病の深みへはまっていくための。

どうぞよろしく。

日記を晒して何が楽しい、と言われてしまえばそこでおしまいなのですが、それはいいとして。

テーマはライトノベル、音楽(特に邦楽)、ちょっとだけディープなオタク談義、スポーツ等々。
話のネタを作るために浪人し、やりたい勉強を大学でするために(?)私学に入り、親に思いっきり負担を掛けることにした三日坊主の更新が何とか続くように、どうかお祈りください。

誰かの話のネタになるといいなあ。