こんにちは、浅野美佐子です
日本最古の龍神さまに
日本最古の龍神さまに、丹生川上神社
日本最古の龍神を祀る丹生川上（上社・中社・下社）の三社参りをしてきました。
「水」の「神」の「力」によって、世界の冠たる歴史を有する水豊かな神の国 日本。
古の都 奈良の吉野にある丹生川上神社
ここは、旦那さんが呼ばれたので
行ったのですが
中々難所の場所でした。
中社から参ったのですが
エネルギーが高く、清らかです。
ものすごい浄化のパワーを感じる神社です。
神社には、神社独自のエネルギーパワーが
あるのですが、
ここ丹生川上神社中社は、清らかであり
山の中にありますから
自然との融合
水との融合が素晴らしい場所でした。
ここが、旦那さんが呼ばれた
龍神さま遭遇の場所です。
拝殿の並びにある「丹生の真名井」は
御本殿裏手の小牟漏岳（おむろがだけ）を水源とし、罔象女神(水の神様)の力と恩恵を受けた
御神水。
お賽銭を納めると、昔ながらの釣瓶（つるべ）を使って井戸から誰でも御神水をいただくことができます。
頂きました。
神社の境内には、「相生の杉」と「叶えの大杉」という2本の有名な御神木があります。
相生の杉は、樹齢約800年
そびえ立つ杉の大木で、“夫婦杉”とも言われています、夫婦円満・延命長寿の御加護があるそうです
叶えの大杉樹齢約1000年の杉の古木で、
大杉の幹に両手を当てて、
心願を口唱すれば、
御神威が授かると言われてあるのですが
ここで、旦那さんは
叶えを放ったのです。
御神木に手を当てると、手が熱くなり
目を瞑ると願いはしなかっのですが
頭の中が、透明になる感覚でした。
なぜか、他は回らず
旦那さんは、東の滝へと
初めて行くのに、ドンドン進んでいくのです。
少し歩くと
吊り橋がありました
釣りばしを渡ると、結界を張ってるのが
分かります。
そして、龍神の滝に！！
東の瀧（ひむかしのたき）は、
別名「秋津野の瀧」「龍神の瀧」ともいい、
龍神が棲むと言われています。
左右に分かれた水が、滝の中ほどで交差していて
滝の正面には注連縄が張られています。
万葉集に「東の滝の御門に侍へど
昨日も今日も召すこともなし」（草壁皇子）と詠われた由緒ある滝です。
ものすごい、
水のパワーか感じられる場所です。
その滝に
中社の拝殿にある（買う事ができます）
龍玉を手にして
この龍玉に願いを玉に込めて、
龍玉の底の穴に息を三度吹き入れると
龍神の御力にて穢れを取り去り
開運されると言われています。
そして、龍玉を
滝つほに投げるのです。
✨エネルギーが凄いですよ↓
そこで、
旦那さんは
龍神を見たのです。
↓
まだまだ、話しは続くので、
又、明日以降に
アップしますね。
龍神の力
神の力
魂の力
相まった時
さらなる運命が開かれます。
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タップした途端龍神エネルギー流れます
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