』で、市の交響楽団の指揮者に招かれたオーケストラキラー
のカン・マエが研究団員に辛くあたる中、元プロオーボエ奏者の老人、キム・ガヒョンは先回りをして研究団員に楽譜を渡します。「これは市のアンケートで市民が聴きたがっている曲の楽譜だ。カンマエに内緒で練習しよう。彼の性格的に、これを知ったら演奏曲を変えるかもしれない。だから絶対秘密にしよう。」
でも他の研究団員が言います。
「私達、カンマエに『ただ見学してろ』って言われたのよ?どうしてその曲を練習するの
」そこでカム・ビヒョンは
「演奏会で演奏される確率が高い曲を練習しておけば、いざという時に代役に指名されても務める事が出来る。それに落第点
の我々がすべての曲で正団員には勝てないが、1曲なら上位に食い込める
可能性もある。」と、答えるのです。さすが元プロ、先を読んでますね。。
現状をきちんと把握し、先の展開も考えて、それで最良の一手をうてる事。
ズルや、恐怖や、欲等、余計なものに惑わされずに、今一番大切な事に英断を下していけば、幸運を引き寄せて道がひらけるのです。
カッと火がついて感情的に突っ走る前に、ぐっと堪えて何かする事を辞めて、我慢するのです。
何もしないまま始めは10数えて、次は20、そして1分、5分…と時間を延ばすのです。
そうしていくうちに、だんだん頭で様々な角度から物事を見て、考えられる様になります。
だってー、私はまだ何も経験ないんだもん!何したらいいかわかる訳ないじゃん


…と、変な開き直りをする前に、そういう一手をうてる様になる為に、自分で自分を鍛えましょう。
あなたの人生の責任は、あなたにあるのですから。

