小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

小林住宅で光熱費0生活を目指す!雲海の初心者からの家づくり〜小林住宅と契約して今はインテリア検討中〜

アラフォー雲海。
小林住宅で家を建てる。
土地探し、土地の基礎知識、建材、気密性等素人考えですが、少しでも悩み解決に繋がれば、と書き始めました。
ブログ初心者ですが、優しく見守って下さいね!


アラフォー雲海です。

令和4年7月小林住宅と契約。
令和5年1月地鎮祭予定。
令和5年2月着工開始予定。
令和5年7月完成予定。

家完成に向けて悩みながら、敷地面積約30坪の土地に庶民の建てられる理想の家を作りたいと思っています。
よろしくお願いします。

みなさんこんばんは。
雲海です。
今回は短いですが、少し嬉しい事があったので書きます。

この度、雲海さんが小林住宅に紹介した方が8月11日に引渡しを迎え、新しく小林住宅のオーナーになられます!

すんごい私事ですが、嬉しいですデレデレ
小林住宅の家は本当に気密性、断熱性がエグいので、ビックリするはずです!

思い返せば雲海さんも昨年6月に引渡しを受け、もろもろトラブルがあった関係でエアコンが付かず、当初は凄まじく家の中が暑い(まぁ、窓を開けてないので家の中で発生した熱がそのまま篭ってただけですけども)状態でしたが、エアコンが付くと快適そのものでした。

ただ、気を付けて欲しいのは、いくら気密性、断熱性、熱貫流値が良くても、最終的には時間経過で外気温と同じ若しくは家の中で発生した熱量もプラスされ、暑くなるということ。

勿論、エアコンを使って適切に温度管理、或いは除湿機、加湿器を使って湿度管理をしてやれば快適そのものです。

そして、その管理のしやすさが段違いなのです。

その違いは電気代として差が現れてきます。
雲海さんのとこはオール電化ですし、太陽光と蓄電池が付いている(ただし余剰分売電がスタートしてしない)為、一概に参考にはなりませんが、ガス代なし、電気代のみでフルタイムエアコン2台を回し、他にも電気をエグいくらい使っていますが、それでも月の電気代が1万1000円ほど。

雲海さんは暑がりなので、エアコン2台で絶えず家の中を20度くらいにしたい人なので(妻に抵抗されて実際は25度くらいになるようになってますが)電気代がかかってますし、3階建ての為、3階と1階でエアコン使ってますけども、それでも格安です。

ちなみに、同じ時期にマンション暮しだった頃は、家の大きさとしては2分の1くらいでしたが、電気代が1万8000円、ガス代が6000円ほどでした。
つまり、月で2万4000円。
それが半分以下になってるのですよね。(余剰分売電が始まれば、おそらく月平均8000円ほどの売電量だと思われるので、実質3000円ほどでしょうかね。ちなみにうちは夏場が一番電力消費量が多いので、他の月だとプラスになる事が多いです。)

若干話が逸れましたが、それぐらい家の性能が良いということ。
そんな恵まれた環境に人を導けたというのは、勿論興味を持ち、実際に決断してくれた方が居るからこそではありますが、喜ばしい限りなのですよね。

小林住宅は中堅どころのハウスメーカーです。(値段帯的にもね)
でも、性能が高い故にコストパフォーマンスは著しく高いハウスメーカーでもあります。

そして、基本的に家の性能が高ければ高いほど、建ててから掛かる諸経費が安くつきます。
今物価が上がってるし、収入的にギリギリ小林住宅でもいけるけど、ローコスト住宅でもええか、と思ってる方。
よく考えてみてください。

電気代が普通の家庭で1万4000円かかる光熱費がもし8000円になれば。
それが1年で9万6000円、30年で288万になる事を思えば。
結局先に多く払うのか、それとも後で払うのかの違いしかありません。
そして、快適性が違う事による満足感。
これこそが、高性能な住宅を手に入れた事により得られる最大のメリットですニヒヒ(逆説的に言えば、不快感を感じる事が無いというメリットでもありますデレデレ)

短めと言いながら長くなってしまいましたが、結論言いたかった事は

本当におめでとうございます!

ということです。(前置きが本当に長いよねゲロー)
新しい住居で、より素晴らしい人生が送れますように、とお祈りをしつつ、筆を置きたいと思います。

この度は本当におめでとうございます!

あ、あと未だに小林住宅の良い営業さんに繋ぐ運動はしております。
今ならこの頃仕事が忙しすぎてそのうち倒れそうな

営業部長のSさん

に繋げます!(より忙しくさせる鬼の所業笑い泣き)
小林住宅に興味はあるけど、やっぱり営業ガチャやとこがあるもんなぁ、という方にはオススメの窓口となっております。(安定の小林住宅の回し者感)

皆さんも一緒にコバファミリーになりましょうぜ!
それでは、また!