「総選挙ホテル」 桂望実著 | Ashlyが歩けば 

Ashlyが歩けば 

犬も歩けば棒に当たる。好奇心一杯のAshlyが歩けば、なんにあたるかな。

秋ですよ〜。

ツワブキ。
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でっぷり太った女郎蜘蛛。
例年、コブシと柿の木の間にネットを張ります。
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総選挙ホテル [ 桂望実 ]

 

殺人もない、恋愛もない、不倫もない、裏切りもない。エキサイティングでもない。

舞台は、潰れかけたホテル。

これ以上悪くなりようがないからと、送り込まれたのは学者様で、超マイペースな新社長。

上位下達で繰り出される命令に、現場はほぼパニック。

これは、たまたまホテルの従業員にスポットライトを当てた就活応援小説でしょうか。

大泣きはしないけど、度々、目頭から水滴が落ちてきます。


「地味な生活の中にも笑ったり、嬉しい事があったりするもんなのよ。

平凡な毎日の中にだって数えきれないくらいたくさんの幸せの種があるってことに、早く気付きますように。」