もしかしたら

5年から10年ぶりかもというくらい

久しぶりに映画館へ映画



映画館の音が大きくて

暗くて閉鎖的な空間が

ある時から苦手に…



今回1人で行ってまいりました

が!やはり最初は怖かった…



次は誰かと行きたい赤ちゃんぴえん



さてビックリマーク本題の違国日記を観て


(HPより)



私は原作をみたことがないのですが、

なんとなく、この短時間におさめたであろう

物足りない感はありました!



嫌っていた亡くなったお姉さんの娘を

勢いで引き取った主人公と、

両親を無くした女の子との、

心を通い合わせていくような物語だと思います

(違ったら申し訳ない)



なんだかもっと

細かい心情や心の動き

見たいなあなんて思い

原作を読みたくなりました



主人公にあたるのかな?

私は相手の考えを尊重するという点は

まきおさんと考え方が似てるなあと

感じました



人の人生は

私の人生ではないから



私の場合は、子どもに対して

子どもの意思を尊重したいとことか

(できてない時も多々あるけど😅)


でも子も1人の人間であって


息子が小さい時は

しんどいことも多かったけど

それでも尊重すべき存在だと思っておりました



そのジレンマによりイライラしてたなあ



きっと、自分にも子どもにも

厳しかったのだろうと思います



あとは、

学生の頃って

安心感がなくて、

人のことあまり好きじゃなかった



だけど、やはり人との交流や

優しさってあたたかくて

いいものだなあとしみじみおねがい



私もあたたかさのある人でいたい



そんなふうに思ったのでしたニコニコ