去年は特に色々なことがありすぎて
沢山泣いたし
沢山落ち込んだし
どうしようもない落ち込みの沼から
なかなか脱出出来ず。
日本人の特性上なのか、
空気を読むのが良し、
察するのが良し、
自己主張したら悪し、
その風潮が
特にこのコロナ禍の中顕著に浮き立って感じられ、
しんどく、
もういっそ仕事辞めようかとなんども思い、
もう投げ出したい、
仕事時間中に
ありえないほど感情が溢れ出てしまったとき
あ、
これはだめだ。
まずい。
まだそう思う理性があるうちに
カウンセリング、なんでもいい、
相談しよう。
と
申し込んだ。
そんな中、
救われたのは
カウンセリング。
結果、
ほんとに、まじな話、
日本には
どんなときでも
ケアを重視するシステムが当たり前のように
組み込むべきと思った。
やっと
前を向こうと思えた。
本当にそれくらい
いいカウンセラーの方だった。
定期的に受けていこうとおもうくらい。
ただ、カウンセリング料って高いし
簡単に受けやすいイメージもなくて
もっと浸透してほしいとほんと思った。
海外ではどうなんだろう。