昨日、永続勤続表彰を開催することができました。


開催場所はANAインターコンチネンタルホテル37F 「アリエス」で行われた。


今年の表彰は10年勤続表彰 12名

         20年勤続表彰  1名


が対象になった。


日々サロンで仕事をしている雰囲気と異なって、


おしゃれをしたクルーたちを見ていて、そのきれいさに目を見張った!!


女性社員の10年という歳月を掛けると磨きがかかってくる。


10年前は18~20歳の若者たちが、今ではレディーと言われる素晴らしい成長を遂げていることにうれしくもなった。


20年表彰の女性は、彼女は18歳で入社した時よりもUNIXに在籍した年輪のほうが長くなってきている。


表彰の対象になった社員たちは、皆輝いでいる。


店長になった方々やマネジャーとして活躍をされている。


10年という歳月をかけて、人間的にも磨かれてきたし我慢も覚えてきた。


UNIXが目指す仕事は「美生活」


その表現力を自らが示してくれた。


その彼らが一致団結をして、突き進んでいる道は株式公開である。


一人一人の力の結集こそ目標の実現に近づいてくる。


成長した彼等の力が試されてくる。


逞しく成長した力を見せてほしい!



元日の日光東照宮に初詣に行ってまいりました。



日光東照宮


昨年一年間で東照宮に参拝された数が187万人と発表されました。

さぞかし混在するのかな?と思っていたのです。


確かに駐車場に(200台)入る車で付近は大渋滞です。

何とか探して空き地に駐車??

歩いても5分くらいの場所でした。

でも世界遺産に登録される世界の名所ですから、参拝客でごった返しているのかな?と思いきやそうでもありません。


チョットビックリなことはお正月の参拝客が23000人とのこと

明治神宮で319万人 鶴岡八幡宮 251万人 大宮氷川神社 205万人


比べるとあまりにも少なくびっくりですよね。


その大きな理由が判りました。


交通の便の悪さと駐車場の少なさです。

200台の駐車場では間違いなく不足してしまうのです。

付近の整備もされていません。

それが決定的に違うのでしょうか??


徳川家康公の生誕400年祭の催しもあり、境内は荘厳な雰囲気があり、世界に誇れる東照宮での参拝は心磨かれる思いをしました。

願いは一つ「株式公開」です。


我が町の蕨にある「和楽備神社」の3日間の参拝客が10万人を超えたと伺いました。

人口が7万人強の町に10万人の参拝客が訪れるのですからびっくりです。

名前がいいですね

「和やかで、楽しく、備えあれば憂いなし」の言葉がぴったりの神社です。


決して華やかさはありませんが、地域の氏神様として一度は訪れてください。


今年の私の運勢は、最高運になっているのです。


10年に一度の星周りです。



夢を叶える年にしてゆきます





羽生君が


またしてもすごいことを成し遂げてしまいました。


なんと330点を超えたことにびっくりです。


昨年のソチオリンピックで、彼は金メダルを獲得しましたが


その時に得点は280.09です。


今回の得点はその時を50点以上も上回る最高の出来だったのです。


フィギュアスケートの採点基準が変わっているわけでもなく、


高得点をたたき出す源泉は進化しかないのです。


進化のスピードは彼の場合はすごい速度です。


一度修得したものを完全に身に着けるには


誰でも時間をかけ練習を重ねてできるようになってくるのです。


しかし彼はそうではないようです。


先のNHK杯でたたき出した自己最高得点を


わずか2週間でクリアーすることは、計り知れない潜在力を感じます。


「努力の賜物!!」という言葉より、


天才の域に達しているからこそ、前人未到の領域に入っている。


まだ21歳、成長過程にあることは間違いありません。


次なる挑戦は何だろうか?


僕たちの想像を超える技に挑むことに取り組んでほしいですね。

サッカーで最も人気のあるチームは「浦和レッズ」ですね。


手前味噌ですが、私もレッズの大ファンの一人です。


サッカーではファンのことをサポーターと言って、チームを支える一員として認識されているし、ファンそのものもチームを支えていると思っているのです。


だからサポーターの起こした不祥事はチーム全体で取り組まなくてはなりません。


この関係がプロ野球や他のプロスポーツとは異なった環境にあります。


その中でもレッズのサポーターの熱狂的応援は、


選手のモチベーションに大きな力を与えてくれているのでしょう。


それはスタジアムに行くと実感します。


自分もつい一緒になって熱狂することでストレス解消になっていることを!!


チームと一体感を持つことで、自分も参加する。


この参加意識がチームを支えているし、サッカー人気の下支えになっているのです。


地域の代表・そして国の代表として世界のサッカーは巡りまわっているのです。


その原点が浦和レッズにある


浦和レッズがあるからこそ、サンフレッチェ・ガンバが強くなる!


そうなんです!!!


浦和レッズこそが日本を代表するクラブチームと言って良いですね。


他のチームのサポーターのみなさん!


ごめんなさい・・・・・・・・・・・?




ラグビーワールドカップで一躍有名人になった五郎丸選手


マスクも態度も素晴らしいですね!


今までラグビーに全く興味のなかった若い女性たちが、一躍注目をしているのがラグビーです。


先日行われた早明戦にも、多数の応援が駆け付けたというから驚きです。


五郎丸効果とでもいうのでしょうか?


彼が魅せる一挙手一投足に注目が集まり、


「五郎丸ポーズ」は集中力をつけモチベーションを上げることになるのでしょうね。


どんな状況でもキックを成功させることにつながってくる。


つまり、あのポーズだけが注目されたのではなく、それによってもたらす結果がついてくるからこそ注目を集めているのです。


どんなにパフォーマンスに優れていても結果が伴わないものには社会は評価をしてくれません。


善戦した!ではラグビーがここまで注目を集めることもなかったはず。


3勝もしていながら、予選敗退が悔しい悲劇としてより注目を集める結果になった。


私もラグビーの魅力はよくわかりません。


でもワールドカップが4年後日本で開催されるということで、興味を惹かれるのは当然でもありますね。


このようにしていろいろなスポーツが私たちの浸透をしてきて、見たり・知ったりそしてトライしたりする。


これこそスポーツの魅力なんですね。


私自身も高校生のとき野球に明け暮れていました。


今でもその時に味わったことは活かされています。


スポーツはいいですね!


大好きスポーツ!!