UNIXの店舗ではプロフェッショナルユーズの化粧品を取り扱っています。


当然、一流メーカーの商品が中心ですが、UNIXでオリジナルに開発した商品も多く存在しております。


美容室で化粧品を買い求めるお客様が次第に広がってきました。


お客様の髪の状況や肌の状態を一番把握しているのはサロンクルーでもあります。


彼らがお客様に一番合った適切な商品をチョイスしておすすめしているのが現状です。


そのために、商品説明をしなくてはお客様が興味を示してくれません。


サロンに飾ってある商品に興味はありながら、担当者から推薦が無いと買いにくいのかもしれません。


アメリカのサロンで、店頭の販売コーナーが充実しているのを見たとき、はじめは違和感を感じました。


しかしお客様が必要と感じる商品を買い求めやすくすることがこれからのサロンに求められることだと考えています。


そのような商品陳列を考えているサロンは意外と少ないようです。


UNIXも同様ですが???