感性の経営とは愛に満ち溢れた経営とお考えいただければよいと思います。


会社はお客さまがいるからこそ成り立ちます。


お客さまに対して美容という仕事を通じて愛を感じていただけることがUNIXが目指すべきもっとも優れたサービスプログラムであると認識しています。


当然、そこに携わる社員諸君に対して愛ある会社でなくてはなりません。


愛とは時には厳しく、時には優しく人としての幸せを追求してゆくことが重要なのです。


誰でも幸せになりたいと願っているのです。


お客さまに対しても、UNIXにお越しになって幸せを感じていただけることが最もUNIXらしいサービスだと思っています。


但し、私たちの仕事は「美生活総合サービス業」です。


だからこそ、この仕事を通じてお客さまに幸せになっていただけることに日々社員一同が懸命に努力をしているのです。


そしてUNIXが株式公開という大きな目標を掲げているのは、自らの仕事を誇りをもってやりぬくために必要なプロセスだと思っているのです。


会社は生き物です。


会社は収益をあげなくてはなくてはなりません。


お客さまの喜びと同時に、社員の喜びも一帯となったUNIXこそが私たち経営陣に求められている資質でもあるのです。


UNIXは常に夢を追いかけてがんばり続けます。