今日は川越店店長に就任する石井琢磨を紹介いたします。



UNIX-BOSSの熱血ブログ



川越店は以前にも紹介をいたしましたが、1998年にOPENいたしました。


彼が入社したのはその数年後ですから彼は川越店の歴史を知っているといっても過言ではありません。


UNIXのクルーの多くが異動を経験しているのですが、彼は入社以来、川越店一途に育ってきました。


但し、一時期、UNIXを離れたいた時期もありましたが、もう一度考え直してUNIXの戻ってきた点では、新三郷店の志賀店長と同じ道をたどってきたわけです。


UNIXの社員諸君の中でも一度退職をされても、再度入社して活躍されているクルーはたくさん居ます。


離れてみてはじめて解かることってたくさんありますね。


UNIXのような雰囲気を持った会社は意外と少ないのかもしれません。


どちらかというと「大家族主義」的要素を持ちながら、将来を見据えた戦略をきちっと持っている点では、他社とは大きな違いかもしれません。


石井君の特徴は、研究熱心なことです。現在ではUNIXのパーマプロジェクトの主導的役割を担っています。


彼の知識が全社的に広がっていて、UNIXのオリジナリティーを作り上げる原動力にもなっているのです。


12月から新店長として川越店を背負って行くわけですが、その期待は大きく膨らんでいるのです。


がんばってください。