港北店店長の菅原卓哉を改めて紹介いたしましょう。


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彼のUNIXの入社は2004年に遡ります。


その後2008年には現店舗のモザイクモール港北店店長として、移転拡充された店舗のリーダーとして責任ある役割を担っていただいております。


この店舗の特徴は「サロン&スパ」として初めての店舗でもありました。


サロン&スパとは、美容室とSPA部門が一体化されたサロンでもあるのです。


UNIXが取り組んでいる「美生活総合サービス産業」としての第一号店で。


SPA部門とは、当初は「ヘッドスパ」が売りでもありました。


そして次第にそのサービス内容に変化が訪れ、今ではフェイシャルや、メイク、そしてネイルまで取り扱うように広がってまいりました。


現在ではウィックやブライダル事業まで会社単位では広がってきています。


現代の港北店はSPAを併設してUNIXの一号店として2005年拡大OPENしてきたのです。


彼の出身地は東北地方で、今回の震災で家族が被災をされた1人でもあります。


なぜか港北店には被災地出身のクルーが何人かいて、お互いに励ましあって家族への思いを募らせておりました。


しかし、菅原店長自身が被災にあいながらも、健気にクルーを励まし、サロンを常に明るい方向へと導いて居てくれたことで、クルーも安心して仕事の従事できる環境が整っていたのです。


彼のすばらしいことは、この例を見ていただければわかるように、サロンを常に明るい方法へと導く天才でもあるのです。


自らも明るく振舞うと同時に、クルーへの心配りも適切に行われ、お客様を取り囲む雰囲気造りの天才とでも言いましょうか?


当然、そんな菅原店長に指名のお客様がたくさん生まれるのも自然の理でもあります。


お客様に対しての配慮も的確であると同時に、周囲への心配りや配慮が適切で、たまに私がサロンに伺うと、お客様に、私自身を紹介してくれたりいたします。


それがまた自然なのです。


彼の魅力を語ればキリがありませんが、港北店が今でもたくさんのお客様に支持されている理由は、彼を始め、彼の思いを共有化しているクルーの賜物でもあるのです。


横浜地区はUNIXがまだまだ拡大をしなくてはならないならないエリアです。


現在、横浜店とモザイクモール港北店のに店舗でありますが、今月末には新しい店舗の紹介もできるはずです。


次なる紹介は横浜店になります。


楽しみにしていてください。