豊洲店長、三浦北斗を紹介いたしましょう。
彼の入社は2003年に遡ります。
その後、デビューを果たし、サロンで活躍をし始めたころ、一時天狗になった時期もありました。
美容師が陥りやすいことで、技術者としてお客様から評価をいただけるようになると、すべての関して一人前と、勘違いしてしまうのです。
そんなこともあり、UNIXをひと時、離れた期間がありました。
そして復活したのが2008年でした。
UNIXを離れて気付かされたこともたくさんあったのでしょう。
一回りもふた周りも大きな存在になって帰ってきました。
そして豊洲店に配属、久保田部長の厳しい教育が始まりました。
彼が持っている、すばらしさを生かすことが、彼の将来を明るいものにする。
日々の指導が次第に身についてきて、高橋店長が横浜店再生のリーダーとして赴任すると同時に、店長に推挙されたのです。
彼の存在はサロン全体に元気と明るさをもたらしことになりました。
常に笑顔を絶やすことなく、周囲への目配り・気配りに怠りなく配慮できるのも彼の特徴でしょう。
現在ではUNIXでトップクラスの豊洲店のリーダーとして、彼の存在は会社内でも評価されています。
まだまだのびしろはたくさんあります。
若手の成長が楽しみになって来ている現在、彼を含めて若手リーダーが育ち始めています。
UNIXが次なる飛躍を期するには、彼らが真のリーダーとして更なる飛躍をされることです。
期待が大きいからこそ、自ら学ぶことに積極的に挑んで欲しいと思います。
UNIXの将来を担うには、高いレベルを要求される
それは技術であろうと感性であろうとそして経営ノウハウであろうと
偏った人材ではなく、オールマイティーなノウハウを要求される
UNIXは世界に飛躍するためにも、若手の成長が望まれるのです。
がんばれ、若手リーダーたちよ!!
