各地にららぽーとブランドで展開するショッピングセンターは8箇所存在いたします。


関東地区は、船橋(TOKYO BEY)・豊洲・横浜・柏の葉・新三郷の5箇所にあります。


UNIXの店舗は先日記しました、新三郷と豊洲の両SCに出店しており、地域の美生活の発信基地として、お客様方の絶大なる信頼を得ております。


特に、豊洲店は、都内で初めての出店でもあり、IHIのドックの跡地に作られ、通称は「アーバンドック豊洲」と称しております。


また、この地域には三井不動産開発の高層マンション群を始め、多数の住環境が生まれ、新しい街へと変貌を遂げているのです。


新住民の方々の購買意欲はとても高く、銀座へ10分程度で行ける好立地条件もあり、この地に根を下した方々はオシャレにも敏感な感性を備えているのです。


この豊洲でUNIXは確実に受け入れていただけるサロンとして成長を果たしてきました。


この店舗を語る上で、久保田部長の果たした役割は計り知れません。


彼は赴任と同時に、お客様の感性を導き出すカウンセリングノウハウに優れ、

お客様の好みを瞬時に把握できる特別な能力を持っているのです。


その結果、周囲のクルーも彼の接客の方法を実態として学ぶことができ、

サロン全体の一体感も備わってきました。


その後、2代目店長に就任した高橋現横浜店店長が、

彼との連携を密にとることによって、次第に実力を備えられるようになり、

自らが経営ノウハウを学ぶべく、

ビジネススクールに通うなどして学び始めたのです。


美容師がビジネススクールで学ぶことなど、

今まででは考えられないことではありました。


しかし、高橋前店長は単なる美容師に留まることなく、

マネジメントを理解した店長として経営理論を学ぶことで、

サロンとしてシステム的に運営をしてきました。


このような仕組みが結果としてUNIX no1のサロンを生み出すこととなりました。


現店長の三浦北斗の話を次回に詳しくお話をいたしましょう。



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