17・18日に川越水上公園で「リレーフォーライフin川越」(RFL)が開催されました。


UNIXはこの催しに参加したのがつくばで開催された日本で始めての催しでもありました。


日本対がん協会が主催者でもあるのですが、いまや各地で自発的に開催されるようになり、がんで苦しんでいる方々を支援するプログラムとして、世界各地で行われています。


UNIXは毎年、この催しには参加をしてまいりました。


24時間、会場を歩いて行進し、がん撲滅への歩みとして募金活動や奉仕活動を通して、社会貢献に参加しているのです。


UNIXのサロンが関東地区の主だった都市にはサロンが点在していて、お客様の中にはがんで苦しんでいる方々もたくさん居るのです。


その方々に少しでもお役にたつことができないか?


そんな思いから、医療用のウィックの取り扱いも始めました


その中心となって活動をしているのが、前川越店店長だった小暮です。


彼女は独身時代、川越店の発展に大きな寄与をしてくれたのです。


彼女が結婚、この後を受けるように、現店長の中尾が就任したのです。


中尾は三郷店を活力ある店舗として引継ぎ、新しい使命を帯びてこの川越にやってきました。


川越店の特徴は、クルーの在籍年数が長いのも特徴です。


歴史と文化の町、川越に新しい風を起こせるかが彼の使命でもある。


UNIXの持てる力をフルに発揮して、川越に新しい風を起こしていただきたい。


彼ならそれができる器である。


会社のトップをそう考えているのです。


乞うご期待!!