お金の話


誰しもお金はたくさんあることに越した事はありません


ただし必要なお金があれば充分と昔から言われています


生活をするためのお金


仕事を推進するためのお金


将来に必要なお金


どのお金も大切


お金は使うために存在する


貯めるお金も使う目的があるからこそ貯める


つまり、どう使うか!が最も大切


生きたお金を使え!といわれる


例えば、本を買うのと!飲んでしまうのと!


それはどちらが自分にとって重要か?


飲むことが悪い事ではないときだってたくさんある。


本を買うことが全て是とは限らない


つまり、自分自身の価値観をしっかりと持っていることが大切


サロンにお越しになるお客様がお支払いいただける料金も、お客様の価値観に合っているか


支払った料金がお客様の期待するものに応えられている


そうでなくては、お客様に申し訳ない


私達にはその義務がある


有意義にお金を使い!有意義に人生を送るためにも


お客様の価値観に合ったサロンであり、技術であり、接客である


そんな魅力溢れるサロンを導き出すために、私達は日々学ばなくてはならない。


お客様の喜ぶ顔がみたい!