お客様には、既存のお客様とこれからお見えになるだろうお客様の二通存在いたします。

サロンのスタッフはどうしても今ご来店いただいているお客様を優先して対応致します

しかし、これからお見えになるだろうお客様は、サロンの外から様子をうかがっているのです

つまり、見込みのお客様の存在を意識しながら日々の仕事に集中しなくてはなりません

看板が活かされているか?

サロン内部は活気があるか?

スタッフがイキイキ仕事をしているか?

お客様に楽しい雰囲気があるか?

待っているお客様がいるかどうか!つまり暇な店か?

これからお見えになろうと考えているお客様は観察力がとても優れているのです。l

また、時にはこんな場面もあるでしょう

お客様とのコミュニケーションに集中し、周囲が見えなくってしまうことがよくあります

会話が盛り上がり、他のお客様を意識せずに二人の世界に入り込んでしまう

UNIXのサロンはたくさんお客様がご来店にいただけます

その全てのお客様に配慮できたサロンのあり方が求められています

だから、そのような場面は他のお客様が見ていて快く感じない場合もあるでしょう



周囲に、「気配り」「心配り」ができてこそプロと言われる

そんな技術者が揃っているサロンが一流

UNIXが一流と言われるよう

スタッフ一同日々精進してまいります。

本物と言われるサロンであり続けるためにも