自分が今まで取り組んできた経営のあり方を少しずつ語ってゆきます。
「現場を良く見る」
お客様が来店されるのがサロンでもある
全ての事柄はお客様を通して生じる
お客様が不快に感じたこと
お客様が喜びを感じたこと
その全ては現場で起きている
その現場の状況を正しく理解できていないと、お客様から見放される
机上の空論では、真意は伝わらない
お客様の真意はどこにあるのが？
時には表現の違いによって真意が伝わらない事がある
真意とは 「本音」 本音を語ることのできる環境
お客意様も社員も本音で付き合えることこそ本物といえる
本音は自分勝手とは大きく異なる
お客様の本音とは「自分の美生活についてUNIXはどこまで真剣に考えてくれるか！」
クルーの本音とは「お客さまに合った自分の感性をどこまで表現できるか」
本音を語り合えるサロンこそ、信頼が生まれ「本物」といわれる
UNIXは本物のサロンを目指しています
クルーも本物になる訓練を受けています
本物と出会える喜びを味わってください