私は少し気学を学んだ事があり、易を見る事が多少出来ます。
私の流儀は「九星気学」で生年月日で判断いたします。
九星とは、大自然の盛衰や起伏、社会の情勢や流行、個人の運命や性格を予想して判断する上で、最も基礎となる含蓄を秘めた情報概念でも有ります。
私は因みに 生まれた年 一白
生まれた月 三碧
生まれた日 三碧
「今年の私の運勢は、出費が多く、楽しい事もたくさんありますが、計画的に何事にも慎重にしなくてはならない年回りに入っています。」
自分で自分の運勢を観ることが出来るということは、自らを戒める役割を持っています。
確かに今年は出費の多い年になっています。
また仕事上の組織改革等を行うチャンスでもあり、4月から新組織で運営してゆく事になりました。
自分自身が体験的に気学を学ぶ事で、経験値を重ねる事が出来ます。
経験こそ予想を的確に判断するひとつの材料でも有ります。まだまだ修行中ですが社員諸君の誕生日には一人一人の社員に易を占うことをしていますが?
まだまだ評価が上がっていないのが現状です。
勉強が足りない???