埼玉西武ライオンズのさいたま市後援会が3月16日、ラフォーレ清水園で華々しく発会いたしました。


会長に清水さいたま市長、理事長にベルーナの安野社長をお迎えして、160名以上の多数の方々に参列をいただき、華々しく立ち上がりました。

先日もライオンズ後援会を立ち上げる話をいたしましたが、今年のペナント奪回のために、県民全体で応援をする固い決意を共に語り合いました。


埼玉にはプロスポーツとして「浦和レッズ」「大宮アルディージャ」そしてbjリーグの「埼玉ブロンコス」とスポーツ王国埼玉を象徴するチームが多数あります。


この会を開催するにあたり、ライオンズOBとして、山崎裕之氏、高木大成氏、鈴木健氏の3名も参加していただき、大いに盛り上がりました。

また、大宮アルディージャの渡辺社長や、WBA世界Sフェザー級王者・内山高志氏が駆けつけてくれた事も花を添えてくれました。

このようなたくさんの方々の応援はライオンズの選手達に伝わるはず。


雄星投手も加入して話題も大きい今年ですが、小林社長からも「今年のライオンズは期待してください」と力強い言葉をいただきました。


皆さんもライオンズを大いに盛り上げていってください。


写真は左から 清水さいたま市長 小林ライオンズ社長 安野ベルーナ社長です



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