平成24年4月28日(土曜日)ついにその日がやって来た。
昨年の第2回糸島110KMウォークに参加して、早11ヶ月が経とうとしている。
いつもながら月日が過ぎ去るのは早いものである。
去年の大会では、55KMを1週しかできず、たどり着いたときは足の痛さと疲労が重なり、
2周目に踏み出す気力体力は完全に失せていたのであった。
でも、タイムだけは多分上位クラス内であろう10時間36分であった。
そんな辛い思い出が残る中、昨年の秋ごろだっただろうか、糸島110KMウォークの運営委員会から、
今年の参加申込書が送られてきた。しかし、小生は頭の隅で気にかけつつ、2月くらいまでそのままにしていた。
実は、参加について気持ちの上で、まだ踏ん切りがついていなかったのである。
そして、今年の2月にどうなったであろうかと気になり、ウォークについてのホームページを
開いてみると、既に500名に達していて予定人員に達しているとの記事であった。
そうなると、急に申し込みを何とかしたいと思うようになり、運営委員会に直接電話をしてみた。
すると、追加を募りますのでホームページを見て下さいとの返事であった。
どうにかこうにか、追加応募により、参加することができ、ゼッケン番号は最後尾番号に近い620番となったのである。
開催まで2か月半となり、今回は無残な敗退はしたくないとの思いから、
週1回の筋トレと週末の5KMランに加え、
3月より朝の3.5KMのランと3.5KMのウォークを毎朝することにしたのである。
そして、今日の日がやって来たのである。
前日のことである、一緒に参加する仲間のアドバイスがあり、長いウォークの際には、
血液が下に下がるので、下半身を締め付けるスパッツ風のタイツと上半身も締め付けのシャツを
着用したほうがいいとの意見だったので、スポーツ用品店にてわざわざその品を買い求めたのであった。
果たしてこれが良かったのかどうかは今もってよく解らないでいる。
前日は、早目に床に付き、充分な睡眠をとるつもりであったのであるが、
結局、床に就いたのは午前の1時半頃であった。
そして、当日の5時半に目が覚め、出発の準備をすることにした。
