ニトリ寄った帰り、ユニオン近辺からジョギング
6.3km 30'19 (キロ4分49秒ペース)
起伏が多くてペースが上がらなかったが、キロ5分を切っていた。
涼しいこともあり汗もあまりかかず。息も上がらず。
全盛期の2008年はこの時期毎月100km以上走っていたけど、あの頃より速い気がする・・・
今年は短距離走を取り入れたこと、体重が順調に減っていること、そして足を後ろにけり下げてかかとがおしりにぶつかるように準備体操したり、足の可動域を少しでも増やせるようにしているのがいいのかな。
以前は上りでごぼう抜きしても、下りで抜かれまくっていた。それは大腿の筋肉がかたくて後ろに蹴り上げることができなかったせいだと思い、その後意識してストレッチしてきた。それが効果的だったとしたらNAHAマラソンのときによい成果として出るかもしれない。
ちなみに元東洋大学の柏原選手が上りで強いのに平坦だと平凡なのはそのせいではないか??と思う。
つまり前部の大腿四頭筋が強力すぎて、下りの時の足の回転を担うハムストリングスや大臀筋なんかの重しになってしまっているのではないかと。
筋肉はバランスよく機能するのが一番効率的だな。
今月 40.7km
6.3km 30'19 (キロ4分49秒ペース)
起伏が多くてペースが上がらなかったが、キロ5分を切っていた。
涼しいこともあり汗もあまりかかず。息も上がらず。
全盛期の2008年はこの時期毎月100km以上走っていたけど、あの頃より速い気がする・・・
今年は短距離走を取り入れたこと、体重が順調に減っていること、そして足を後ろにけり下げてかかとがおしりにぶつかるように準備体操したり、足の可動域を少しでも増やせるようにしているのがいいのかな。
以前は上りでごぼう抜きしても、下りで抜かれまくっていた。それは大腿の筋肉がかたくて後ろに蹴り上げることができなかったせいだと思い、その後意識してストレッチしてきた。それが効果的だったとしたらNAHAマラソンのときによい成果として出るかもしれない。
ちなみに元東洋大学の柏原選手が上りで強いのに平坦だと平凡なのはそのせいではないか??と思う。
つまり前部の大腿四頭筋が強力すぎて、下りの時の足の回転を担うハムストリングスや大臀筋なんかの重しになってしまっているのではないかと。
筋肉はバランスよく機能するのが一番効率的だな。
今月 40.7km