こんにちは。
これだけ週刊誌やSNSで叩かれながら、平然と事故を否定し、医療にのさばっている人たちがいます。
非常に危険です。
加害大学の関係者を紹介しておこうと思います。
まずは加害教員Aです。
Aは3時間ひたすらにスラストを私に受けさせました。
笑いながら。40年前のテキストを持ち出しながら。
誰が見ても危険な手技です。
そして、現在は大学を出て、他大学の学科長に栄転しました。
そして、専門学会でも講演を予定しております。
事故を起こしても、守られるようです。
二人目は、授業責任者Bです。
Aと同じ授業を行いましたが、私はひたすら被験者を回避しました。
もちろん、被験者になることは何度もありましたが。
スラスト祭りです。スラストをする時に、「打つ」という表現を用いて、得意げにしゃべります。
東京都の幹部にも立候補したそうです。
私に対して、当該授業の成績を「可」という最低レベルをつけた人間です。
危険から逃げたら、成績を下げられます。
人によっては留年になっていたでしょう。
三人目は学域長Cです。
連絡を全然せず、ケガをしたにも関わらず呼びつけ、私が連絡を返したにも関わらず連絡がないと述べ、都合の悪い質問には回答しない。
私の怪我を「ヘルニアだろ!」と一蹴し、評価ミスを平気で起こします。
四人目は科長Dです。
事故を認識していながら、授業や安全配慮になんの問題もなかったと述べる人間です。
そして、事故について聞くと、「規定に則っておこなった」という始末です。
事故は規定通りらしいです。
かなりクレイジーです。
五人目は元学域長Eです。
事故について話したが、「そもそもAはその手技を実際におこなったのか」と聞いてきました。
私が「実際にもおこなった」と答えると、非常に残念そうでした。
学生どおしでの事故に留めたかったのでしょう。
性格の一端を見ました。
六人目はハラスメント委員長Fです。
事故を一貫してハラスメントとして捉える危険人物です。
それも、精神的ハラスメントのみという人間です。
事故後、聴き取りをなかなか行わず、時間が経ってから、わざわざ新宿まで呼びつける人間です。
しかも、自分たちのための聞き取りです。最低な人間です。
連絡もしない、質問に回答しない、責任逃れをする。発言がコロコロ変わる。
週刊誌発表された後に急いで返信してくる人間です。
そして、こちらが弁護士を立てると何もなかったという人間です。
ずっとハラスメントだと思っている人間です。話が通じません。ハラスメント委員長は務まりませんね。
最後の七人目は弁護士のGです。
聞き取りの時からいます。
そして、やたら証明書の提出を求めてきます。自分たちのために。
聞き取り時は第三者という立場を表明しながら、私が弁護士を立てると急にその情報を基にして反論してきます。
非常に卑怯な聴き取りでした。
そして、事故後の移動経路、手段、目的、時間を事細かに提出しろという人間です。
なんのために???
という感じです。必要ありますかー?アホですかー?
それを使って建設的な話になるとは思いません。むしろ、わざわざ出させて、突くための道具にしたいだけです。
自分でも同じことできますかー?って聞きたいですね。
以上が登場人物になります。
私は徹底的に戦います。
悪には負けません。
公に出しますよ!
刑事告訴を必ずします!