こんにちは。

 

加害教員の研修会、講習会に参加することにしました。

 

なんとか体調を整えて、一番前に座り、一番最初に質問したいと思います。

 

そもそも、身体に触ることなく私の説明をはねのけ、「それはヘルニアだろ!」という見当違いの発言をする人間です。

 

そう思いたい気持ち、そのように誘導したい意図があるのでしょう。

 

人の痛みもわからず、こじつけで高圧的な態度をとるような人間に、公の場で喋る資格はありません。

 

まして、起きた事故をなかったかのように発言し、治療費や手術費を一切出さない危険集団です。

 

弁護士が言ったからとか、そういう詭弁は通じません。

 

依頼したのは加害教員・大学です。

 

そこに加害教員・大学の意思があります。

 

自分たちの行動、発言に責任を持つべきです。

 

「見たところ、大したことはなかった」という曖昧で無責任な発言をする集団です。

 

身体に触って確認もしない(能力的にも確認できない)のに、判断する医療者は異常でしかありません。

 

医療者失格です。社会人、教育者失格です。この業界から退場してほしい。

 

結果が全てです。

 

歩行困難です。

 

手術レベルです。

 

どれだけ発言と結果に乖離があるのでしょうか。

 

自分のやった手技や思想、行動が、どれだけの影響を及ぼすか認識していないようです。

 

それなら、絶対に、絶対に医療行為をするべきではありません。

 

予後予測ができない状態で手技を用いているわけですから。

 

包丁の使い方や効果をわからず、永遠と振りかざしているようなものです。

 

それでいて、「何もなかった、問題なかった。」という認識さです。

 

適性があるとかないとか、そういう次元ですらないです。

 

人を壊して認めない。活動を続ける。

 

人類の破滅を助長しています。

 

私はこのことを本気で思っています。決して大げさだとは思いません。

 

事実、私は自殺しようかと何度もよぎりました。

 

このような現実があることを、みんながしっかりと目を見開いて逃げずに向き合うことが、医療全体の進歩に繋がります。

 

検証もせずに、利権だけで真向から否定するような人間は、はっきり言って排除されるべきです。

 

進歩を妨げ利己的に動く人間は、この業界にいりません。不要です!!!

 

排除に向け、私は全力で立ち向かいます!