こんにちは。

 

「重大なことと捉えています。」、「深刻なことと捉えています。」

 

これは、週刊誌報道後の大学の態度だ。

 

それまで回答もしない、時間がかかるという悪態を繰り返していたが、急に世の中にさらされると態度が一変。

 

いかに保身をベースに立ちまわっているかがよくわかる。

 

そのくせ、こちらが弁護士から回答すると、また態度が一変。

 

「何もなかった。」「事故はなかった。」「そんな大きな話ではない。」「法的に証明しろ。」「聴き取りの時と話が違う。」

 

どんな組織だよ。悪徳すぎるだろ。

 

このようにして、多くの人を抑え込んできたのだろう。

 

どちらが正しいか、皆はわかっているだろう。

 

正当化するためには手段を選ばない。

 

自身がかわいくて仕方がないようだ。

 

様々な人間を利用してきたのだろう。

 

こんな組織は、医療者としては決して名乗ってはいけない。

 

学生ファーストではなく、教員のための学校。

 

徒手の学校ではなく、保身のための学校。

 

OMPT自体も大外れのまやかし。

 

肩書きや背景に騙されてはいけない。

 

様々な職場と同様で、変な奴だけ、保身に走った奴だけが、いつまでも大学や協会に居座っている。

 

本質ではなく、肩書きを得るためだけに活動している人間なのだ。

 

決して協会員のためではない。

 

目の前にある結果と、私に向けた暴言が全てだ。

 

多くの人が、肩書きで判断しない聡明さを持ってほしい。

 

今の理学療法士協会は腐敗してしまった。

 

加害教員を中枢で活動させてしまっている。

 

大いに失望する。

 

聡明な方々は、協会活動とは一線を画している。

 

それが賢明な判断なのかもしれない。

 

ただ一つ言いたいのは、理学療法が危険なわけではない。

 

来間運転と同じで、危険な理学療法士がいるということだ。