小さな頃から、私はずっと何かに縛られているような感覚を持っていました。
親、周りの大人たち、学校、そして社会で生きることが、どうしても不自由に感じられていたんです。

「私は何のために生きているんだろう?」

幼い頃から、この問いが心の奥底にありました。
日常の中で、どこか違和感を感じ、何か大きな役割が自分にはあるのではないかと、漠然と思っていたのです。

そんな思いを抱えながら成長し、私は看護師になりました。
NICUで勤務する中で、命の強さや尊さを強く感じました。
生命の奇跡に触れるたびに、自分の使命について考えさせられました。

そして結婚し、子供を授かりました。
しかし、私の人生はまた新たな試練を迎えます。
先天性難病を持つ息子の誕生です。
この経験を通して、私はそれまで知らなかった社会体制の厳しさを知りました。

それでも、私たち家族は希望を持ち続けました。
息子のために署名活動を行い、その過程で出会った人々の温かさや優しさに触れ、社会との新しい繋がりを学びました。

しかし、それだけでは終わりませんでした。
長男の反抗期、不登校、そして自殺騒動…あまりにも多くの壁にぶつかり、私は絶望の淵に立たされました。
けれど、どこかで「きっと別のルートがあるはずだ」と信じ、学び続けました。
コストを払い、時間をかけ、学びに学び続けて、ようやく見つけた答え。

それは、私自身が持っていた違和感や疑問が、私を導くためのものであったということ。

そして、この経験を通じて、私はようやく自分の使命を見つけることができたのです。

もし、あなたも同じように使命を感じ、世界に貢献したいと思っているなら、一緒に活動しませんか?

私は今、同じ志を持つ仲間と共に、自己表現と自己実現を追求しながら、静かに世界平和に貢献するための活動をしています。

このビジョンに共感する方と、共に歩んでいけたら嬉しいです。

どうか、一人で抱え込まず、私たちと一緒にその使命を追求しましょう。

きっと、私たちの出会いも何かの縁です。
共に、世界に新たな光を灯していきませんか?

今まさに、まるで決まってたかのように…
共鳴する仲間達が集まって来ています🌈