心臓の鼓動が聞こえてきたとき、生命の不思議を感じます。今でも
この現象を『奇跡』と思うのか、『当たり前』と思うのか、それは個人に委ねられています。
村上和雄さん著書の『SWITCH』にはこのような文章があります。
『そもそも、いのちが生まれてくること自体が奇跡といえます。進化生物学者の木村資生(もとお)さんによれば、この宇宙に生命細胞が一個偶然に生まれる確率は一億円の宝くじが百万回連続で当たるくらいのとんでもない希少さだといいます。それなのに、人間はその細胞を体内になんと六十兆個ももっている。』
すごくないですか?
それなのに、・・・どんだけ今まで自分を卑下してきたのだろうか
友人とも話してたのですが、どんだけ今まで自分には価値がないって思ってきたんだろうねーって(笑)(私たちには無限の価値がある!)
目の前の現象にとらわれず体験したいことや感情のイメージも大切だけど、そもそも私という存在のありのままを受け入れる認める
これだな~と今、2016年に突入していますが感じています。
とまあ、前から知識はあるのですが、実践実践。
そんなわけで思考もそうですが、ノートに書きながらメモリーの書き換えを行っていきます まずは1週間続けるぞ~
(去年の夏もこんなことやってたなぁ)
去年より間違いなくバージョンアップしている私これからも楽しみだぁ
私は無限に価値ある存在です
尊い私にありがとう
すべてのすべてにありがとう
皆と出会えて幸せです
人生創造は簡単で楽しい!