こんばんは。

アラフィ婦 宇宙&教育ダイアリーの

結花コスモスです。

 

今週は、毎日のように

たくさんのアクセスを頂き

ありがとうございました!

 

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#浪人生 第3位ベル #医学部 第11位ベル

 

本日は、

 

受験で、子供が合格するためには?

    子供を合格させるためには?

という漠然とした難しいタイトルです。

 

① 私は、今のところ、

3人子供がいますので、

 

中学受験(公立中高一貫校)

・高校受験・大学受験(医学科)を

経験してきました。

 

 

今から10年以上前に、

(子供達が小学生の頃)

ある通信教育のパンフを取り寄せ、

そこである情報を知りました。

 

私が育ってきた頃の教育とは、

子供達の時代は、大きく変わってくる、

 

テストの内容・つくりも

大きく変わってくると

書いてありました。

 

それが大学入試共通テスト

の紹介でした。

 

皆様も数年前から、

かつてのセンター試験から

共通テストに変わりましたことは

ご存知だと思います。

 

 

③そこで、私は、

どのようにしたら

子供達が、そのゴールに辿り着きやすく

なるか?を考え、

 

今の教育の方向性に合わせて、

 

このようになるはず、

だからこのように子供達に

家庭学習をさせてみようと

 

トライ&エラーを重ねてきました。

 

④ もう一つ、

私は、

教育的なことと同時に

常に考えてきたことが

あります。

 

これは、普通に親であれば、

考えることかもしれません。

 

 

仕事のように言えば、

限られた予算の中で

最大の利益を

生み出すということです。

 

私の尊敬している

経営の神様の稲盛和夫さんの

言葉を借りさせていただきますと

「経費は一円でも安く、利益は最大に」

ということです。

 

与えられた家計の中で、

子供達の教育を

効果が出るように

工夫するということになります。

 

 

 

⑤ 振り返ってみれば、

子供達の教育だけではなく、

 

私自身の人生全般も

(子育て・家事・仕事・人生)

ずっとこのような

感じできたような気がします。

 

 

 

課題についての

問いをたてて、

推測しながら、

やってみる、

良い方向に持っていく、

解決していく、

 

その繰り返しできました。

 

この姿勢は、今の社会で

今の子供達が必要とされている教育

そのものではないか?

とある時、気がつきました。

 

私は、仕事をする以前から

おそらく学生時代から?

幼少期から?

このことをなんとなくわかっていました。

 

どこで

このようなことを

最初に知ったのだろう?

どこで身につけたのだろう?

 

ふと考えてみました。

 

 

 

続きは

また次回以降に。

 

 

結花コスモス