宇宙&教育ダイアリーの

結花コスモスです。

 

 

本日、午前中にあげたブログの

続編です。

 

病院での最後の診察から、

 

舞台を少し

 

子供の文化祭の合唱祭へと

うつしましょう。

 

 

 

なぜ、うつすのか?

 

先ほど、咳がでながら

マスクをつけ、😷

お昼前に

 

公立中高一貫校の中学部に

通っている末っ子の

合唱祭に出かけてきたからです。笑

(生中継!)

 

 

お母さんだけではなく、

平日なのに

お父さんもスーツ姿でたくさん

来られていました。

(今は、時代が変わりました。

 そのあと、お父さんは、ウインク

 急いでお仕事に出かけられて

 いましたね。)

 

子供の学年の出番前に、

それぞれ男女のクラスメートが、

円陣を組み、

声を出し合っていました。ニコニコ

 

青春っていいですね!キラキラ

 

 

私の子供は、

ピアノ🎹伴奏に立候補し、

選ばれ、今日のこの日を

迎えました。

二週間程度の練習で、家で

夜も練習していました。

 

上手く、弾けるかな?

 

 

合唱曲は、ゆず 友〜旅立ちの時🎵

 

 

 

友 さようなら そしてありがとう

再び会えるその時まで

友 僕たちが 見上げる空は

どこまでも続き 輝いている

 

 

(舞台は、元の場所へ)

この友の歌詞で

 

 

一週間前の

最後の病院での診察のシーンが

一瞬、浮かびました。

 

(回想)

このお医者さんには、

赤ちゃんの頃から

子供達が皆、

本当にお世話になったな。

 

 

核家族で、

知らない土地での

子育てでしたから、

 

この先生の存在は、

私たちにとって

親以上の親のような存在でした。

 

友を聴きながら、

 

私は、先生から

診察していただいた

子供達の小さな頃の日々が

オーバーラップして、

恥ずかしいので、

ハンカチで目の涙を覆いながら

感極まってしまいました。

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、

子供のピアノ伴奏は

よく弾けていて、

 

子供達よ。

感動をありがとう。

 

私の中で色々な

感情を呼び覚ましてくれました。

 

 

続く

 

結花コスモス